Total 23
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フェミニズムは今,何を議論すべきか
上野 千鶴子 (東京大学名誉教授,NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長),江原 由美子 (東京都立大学名誉教授)/編
A5判 ,
332ページ
定価 3,190円(本体 2,900円)
ISBN 978-4-641-17499-3
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フェミニズムは何と格闘し,何を獲得してきたのか。資本主義が変容した社会で今起きている新たな課題とは。労働と再生産,家父長制,ケア,国家と女性の権利などの論点を現代的視点で再考し,次の理論形成へ向けて,第一線の研究者が集結。渾身のメッセージ。
※特
基本書・体系書
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○在庫あり
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2024年07月
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社会科学のパラダイムシフトに挑む
吉原 直樹 (東北大学名誉教授),飯笹 佐代子 (青山学院大学教授),山岡 健次郎 (群馬県立女子大学准教授)/編
A5判 ,
230ページ
定価 3,850円(本体 3,500円)
ISBN 978-4-641-17498-6
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いま最も注目される概念である「モビリティーズ」の理論的な論点を整理し,各地域のモバイルな諸相を具体的に論じる注目の書。移動する人びとや国境,境界,非西洋社会の側から現代社会の流動性をとらえ,グローバリゼーションを問い直す,知的ダイナミズム溢れる本。
個別テーマの解説書
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○在庫あり
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2024年03月
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オーソドクスを見直す
松本 康 (大妻女子大学教授)/監修 小池 靖 (立教大学教授),貞包 英之 (立教大学教授)/編
A5判 ,
310ページ
定価 2,640円(本体 2,400円)
ISBN 978-4-641-17493-1
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英語圏の大学教科書の「ベーシック」を念頭に,社会学の基本的な見方・考え方を学ぶテキスト。広範な領域を扱う学問の中で,どのような共通のヴィジョンをもって研究がなされ,各領域ではどのように考えを深めていくのか。スタンダードな社会学教育を1冊で。
入門書・概説書
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○在庫あり
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2023年12月
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「コミュニティ」のダイナミズムをとらえるために
祐成 保志 (東京大学准教授),武田 俊輔 (法政大学教授)/編
A5判 ,
276ページ
定価 3,190円(本体 2,900円)
ISBN 978-4-641-17494-8
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人は「コミュニティ」に何を求めているのか。コミュニティの多義性の捉え方,概念と理念の歴史,生成と再生産の動態をさまざまな視点から明らかにする。気鋭の社会学者たちが,伝統と変化と実践の中のコミュニティを新たなアプローチで読み解く注目の書。
個別テーマの解説書
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○在庫あり
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有斐閣アルマ > Specialized
苅谷 剛彦 (オックスフォード大学教授),濱名 陽子 (関西国際大学教授),木村 涼子 (大阪大学教授),酒井 朗 (上智大学教授)/著
四六判 ,
378ページ
定価 2,530円(本体 2,300円)
ISBN 978-4-641-22226-7
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不登校など現場のミクロな問題から,競争や能力主義の過熱といったマクロ問題まで,さまざまなレベルで問題を解説。幼児教育は家族社会学の観点も視野に,ジェンダーと教育は現在のセクシュアリティ論まで,いま学ばれるべき教育にかかわる問題を網羅した。
入門書・概説書
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○在庫あり
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環境社会学研究
第29号
B5判 ,
196ページ
定価 2,750円(本体 2,500円)
ISBN 978-4-641-49005-5
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○在庫あり
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源流にもぐり,われわれ自身を知る
奥村 隆 (関西学院大学教授)/編
A5判 ,
398ページ
定価 3,960円(本体 3,600円)
ISBN 978-4-641-17490-0
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学問の水脈をたどり,戦後社会を彩り学問のかたちを作り上げてきた先人たちの姿を詳らかにする。偉大な学究からわれわれの手に継承すべき美点とはなにか。われわれがこの先に成すべきはいかなることなのか。日本社会学の自己イメージを更新する。
◆書斎の
個別テーマの解説書
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○在庫あり
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2023年11月
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戦後日本の歩みをたどる
浜 日出夫 (東京通信大学教授,慶應義塾大学名誉教授)/著
四六判 ,
282ページ
定価 2,530円(本体 2,300円)
ISBN 978-4-641-17492-4
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戦後日本社会のあり方の変容を,映画『ALWAYS 三丁目の夕日』の登場人物「六子」のありえたかもしれない人生を追いながら説明していく。要点を押さえた解説で,家族,雇用,地域,階層など社会学の基本的なものの見方を知る入門書としても最適。
※
入門書・概説書
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○在庫あり
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2023年10月
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y-knot > Kakeru
最も易しい入門書
樽本 英樹 (早稲田大学文学学術院教授)/著
四六判 ,
278ページ
定価 2,200円(本体 2,000円)
ISBN 978-4-641-20007-4
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グローバル化という急激な社会変動のなか,わたしたちはいかに社会を理解し,生きていけばよいのか。移民をめぐる身近な話題から出発し,流布されがちな「神話」を客観的な事実やデータによってとらえ直す。国際社会学の基礎的な用語や理論も学べる超入門書。
やさしい入門書
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○在庫あり
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2023年09月
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有斐閣アルマ > Specialized
私たちがいま直面する「社会という謎」を考えるために
奥村 隆 (関西学院大学教授)/著
四六判 ,
416ページ
定価 2,860円(本体 2,600円)
ISBN 978-4-641-22217-5
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社会学者はどのような社会のなかで,なにを問い,どんな社会学の言葉を紡ぎ出してきたのでしょうか。20世紀後半から現代へとつながる社会学の歴史を,大学生への講義ライブというかたちで解説。私たちがいま直面する「社会という謎」を考えるための必読書。
入門書・概説書
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○在庫あり
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2023年07月
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「学びたい!」がきっと見つかる
飯田 高 (東京大学教授),近藤 絢子 (東京大学教授),砂原 庸介 (神戸大学教授),丸山 里美 (京都大学准教授)/編
四六判 ,
332ページ
定価 2,420円(本体 2,200円)
ISBN 978-4-641-12645-9
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「環境」「貧困」「テクノロジー」「ジェンダー」を軸に,経済学・政治学・法学・社会学のそれぞれの特色,着眼点,アプローチの仕方,問題意識を伝える。文系学部への進学を考える高校生,現代社会の課題と向き合うヒントを得たい読者に。
※電子書籍配信
やさしい入門書
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○在庫あり
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2023年06月
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社会政策研究の世界標準への最良の道案内
ダニエル ベラン (マギル大学教授),リアン マホン (カールトン大学特別研究名誉教授)/著 上村 泰裕 (名古屋大学准教授)/訳
四六判 ,
236ページ
定価 3,080円(本体 2,800円)
ISBN 978-4-641-17487-0
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グローバル化や移民の波,ジェンダー規範や家族構造の変化など,世界が直面する現実に社会政策はどのように向き合うのか。古典のレビューとともに,アイディア重視の新たな分析枠組を示し,今おさえるべき論点をコンパクトに解説。
※電子書籍配信中!
個別テーマの解説書
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○在庫あり
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2023年04月
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人の国際移動で何が起こり,何が問題となるのか?
宮島 喬 (お茶の水女子大学名誉教授),佐藤 成基 (法政大学教授),小ヶ谷 千穂 (フェリス女学院大学教授)/編
A5判 ,
270ページ
定価 3,080円(本体 2,800円)
ISBN 978-4-641-17482-5
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国際社会学の定番教科書の改訂版。グローバル化が唱えられて久しく,国同士(インターナショナル)の交流に加え,個人レベル(トランスナショナル)の交流に注目が集まる。移民や難民をはじめ「人の移動」が生じる社会で,いったい何が問題となるのだろうか?
入門書・概説書
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○在庫あり
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なぜ,いかにして,すれちがうのか?
園田 薫 (日本学術振興会特別研究員)/著
A5判 ,
306ページ
定価 4,950円(本体 4,500円)
ISBN 978-4-641-17484-9
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「日本で働く」ということは,外国人にとってどんな意味をもつのか。そして日本企業はなぜ,どのように外国人を雇用しているのか。大企業と外国人社員との雇用関係に注目,その独特の関係がいかにして成り立ち,なぜミスマッチが起こるかを調査をもとに明らかにする。
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○在庫あり
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2023年03月
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落合社会学の集大成
A5判 ,
422ページ
定価 3,850円(本体 3,500円)
ISBN 978-4-641-17485-6
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「成熟社会」にふさわしい社会システム構築のために,社会と社会科学から排除された生とケアを取り戻し,「生を包摂する」総合的な社会理論を構築する。歴史的・人口学的・アジア的視点による一貫性のある理論的枠組みで初めて明らかになる落合社会学の全体像。
個別テーマの解説書
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○在庫あり
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社会学のおもしろさを体感できる,ユニークな一冊!
平井 晶子 (神戸大学教授),中島 満大 (明治大学専任講師),中里 英樹 (甲南大学教授),森本 一彦 (高野山大学教授),落合 恵美子 (京都大学教授)/編
A5判 ,
330ページ
定価 3,960円(本体 3,600円)
ISBN 978-4-641-14944-1
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〈わたし〉から始める本書では,身近な問い,自分の中の「なんで?」から始めて,その問いに潜む社会の特性を考える。個人的なことが社会的なことにつながる,その面白みを味わいながら,歴史や比較といった社会学の射程の広さ,アプローチの多様性を体感できる。
個別テーマの解説書
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○在庫あり
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オーラルヒストリー研究に何ができるか
朴 沙羅 (ヘルシンキ大学講師)/著
四六判 ,
298ページ
定価 2,530円(本体 2,300円)
ISBN 978-4-641-14943-4
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市井の人の証言は,歴史的な資料(史料)としてどのような意味で信頼に足るのか。社会科学が各国・各領域で続けてきた諸論争をフォロー,膨大な学的蓄積と著者自身の実践を通してオーラルヒストリー/口述史を捉え直し,方法論として説明可能なかたちで位置づける。 <
個別テーマの解説書
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○在庫あり
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2023年01月
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y-knot > Musubu
メディア論を編みなおす
大久保 遼 (明治学院大学准教授)/著
四六判 ,
358ページ
定価 2,530円(本体 2,300円)
ISBN 978-4-641-20000-5
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身近なメディア経験から出発し,広大な領域の探索へ。メディアの仕組みと歴史を知ることで,感受性と解像度を高め,これからのメディアを使いこなすためのヒントを見つける。壮大なスケールの社会構造の変容を,気鋭の著者が一貫した視点で描き出す。
※電
入門書・概説書
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○在庫あり
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y-knot > Musubu
「自分の経験」を超えて教育と社会の関係をとらえるために
相澤 真一 (上智大学准教授),伊佐 夏実 (宝塚大学准教授),内田 良 (名古屋大学教授),徳永 智子 (筑波大学准教授)/著
四六判 ,
278ページ
定価 2,310円(本体 2,100円)
ISBN 978-4-641-20003-6
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いじめや不登校,貧困家庭や移民の子どもの教育など,さまざまな課題を社会学の知識や概念で見直すと,何が見えてくるのか。教職を志す人をはじめ,広く教育問題に関心がある人におすすめの新しい入門テキスト。巻末にはキーワード解説も掲載。
※電子書籍
入門書・概説書
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○在庫あり
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これが,社会学です
友枝 敏雄 (関西国際大学教授),浜 日出夫 (東京通信大学教授),山田 真茂留 (早稲田大学教授)/編
A5判 ,
334ページ
定価 2,750円(本体 2,500円)
ISBN 978-4-641-17481-8
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社会学を学ぶうえで最も重要な概念と命題75項目を,見開き2頁か4頁で第一人者が解説する。現代社会学のスタンダードとして好評の初版に,「寛容」「集合的記憶」「ケアの倫理・ケイパビリティ・社会的厚生」「制度化と同型化」「モビリティーズ」を追加し,さらに充実。
入門書・概説書
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○在庫あり
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2022年12月
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有斐閣アルマ > Specialized
都市を学べば,社会がわかる
松本 康 (大妻女子大学教授)/編
四六判 ,
330ページ
定価 2,310円(本体 2,100円)
ISBN 978-4-641-22207-6
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都市社会学の定番書が最新版に。学修の質をあらためて追求し,伝統的な学説・方法から,最新の議論や事例までを網羅した。事例には,伝統的消費都市・金沢,東京・原宿の変容,上海やムンバイなど発展の著しいアジア都市の現状,震災復興の動向まで盛り込む。
入門書・概説書
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○在庫あり
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環境社会学研究
第28号
B5判 ,
184ページ
定価 2,750円(本体 2,500円)
ISBN 978-4-641-49988-1
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○在庫あり
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企業のお手本がない時代にじっくり味方を増やす方法
A5判 ,
282ページ
定価 3,410円(本体 3,100円)
ISBN 978-4-641-16605-9
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デジタル化とコモディティ化が進む現代,アートの「場」から得られる知見や着想,地域や文脈とのつながり,そして真正性は,企業にとって有益なものである。アートプレイスの構築から企業が得られるものとは何か。取材と分析から得られた知見をもとに伝えていく。
個別テーマの解説書
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○在庫あり
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