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どのような資本主義が良いかを選ぶのは文化である
安部 悦生 (明治大学教授)/著
四六判 ,
486ページ
定価 4,400円(本体 4,000円)
ISBN 978-4-641-16539-7
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報酬などをもたらす営利活動や組織の特徴は何か? 両者の持ちつ持たれつの発展(共進化)はあるのか? この問いを明らかにすべく,社会,文化,制度,組織の本質に迫り,宗教,経営者企業,価値観,合理性などの概念を手掛かりに「皮膚感覚」を取り入れて国際比較を行う。
入門書・概説書
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○在庫あり
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現代行政法の最前線
大橋 洋一 (学習院大学教授)/著
A5判 ,
396ページ
定価 7,700円(本体 7,000円)
ISBN 978-4-641-22762-0
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現代社会が提起する新規の課題に対応するべく,行政法学の守備範囲の拡大と方法論の多様化を提唱。関連諸科学の知見を取り入れた研究手法を開発,法律諸科目との協働関係の形成にも注力し,開かれた法体系の構築をめざす。関係者との対話を経て考究した最新の成果。 <
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○在庫あり
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実務経験に裏づけられた新しい体系的教科書
中出 哲 (早稲田大学教授)/著
A5判 ,
306ページ
定価 3,190円(本体 2,900円)
ISBN 978-4-641-16540-3
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損害保険の中で最も長い歴史を持つ海上保険。進化し続ける海上保険の市場や制度,法律の基本的枠組みとともに,関連する貿易取引や海運の基礎知識もわかりやすく解説。グローバル・ビジネスの現場につながる知識の獲得を目指す,新しい体系的教科書の誕生。
入門書・概説書
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○在庫あり
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ジュリスト増刊 > 論究ジュリスト
28
法律学究誌「論究ジュリスト」第28号
B5判 ,
204ページ
定価 3,035円(本体 2,759円)
ISBN 978-4-641-21328-9
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第1特集では,労働法と隣接法の交錯領域をテーマに取り上げる。働き方の多様化が進むなか,労働法と関連諸法域とが緊密に連携し,社会的課題に対する法政策を展開すべき時代を迎えている。本特集では,労働法と隣接法領域における法的課題は何か,また,両者の協働・施策の可能性
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○在庫あり
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公認心理師、臨床心理士、社会福祉士、児童心理司、弁護士等……対人援助者必携!
廣井 亮一 (立命館大学教授),中川 利彦 (弁護士(パークアベニュー法律事務所)),児島 達美 (KPCL(Kojima Psycho-Consultation Laboratory)代表,長崎純心大学客員教授),水町 勇一郎 (東京大学教授)/著
A5判 ,
256ページ
定価 2,750円(本体 2,500円)
ISBN 978-4-641-17438-2
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現場(家庭・学校・職場)が依拠する法律・行政サービス等の知識や考え方を備えておくことは,最適な支援を行う上で必須の条件である。事例をもとに対応の実際を丁寧に解説。公認心理師「関係行政論」のテキストにも最適。これからの“法と臨床の協働”を学ぶ人のために。
入門書・概説書
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○在庫あり
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