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定評ある法律辞典の最高峰
高橋 和之 (東京大学名誉教授),伊藤 眞 (東京大学名誉教授),小早川 光郎 (東京大学名誉教授),能見 善久 (東京大学名誉教授),山口 厚 (東京大学名誉教授)/編集代表
2025年01月24日発売
四六判 ,
1508ページ
定価
5,720円(本体
5,200円)
ISBN
978-4-641-00031-5
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◇最高の編集・執筆陣による信頼と充実の辞典。 ◇学習・実務に必要な概念・用語等を網羅。 ◇収録項目総数,約10000。 ◇解説の根拠となる法令や学説・判例を丁寧に引用。 ◇参照指示の充実により,目的の語にすばやくアクセス
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国際政治
214号
停滞する環境対策を突破する最前線の知見
2025年01月下旬予定
A5判 ,
204ページ
予定価
2,200円(本体
2,000円)
ISBN
978-4-641-49014-7
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現在,地球環境分野では多くの多国間条約や協定が結ばれているが,そのガバナンスの取り組みは十分な成果を上げていない。本特集号では,気候変動や生物多様性といった重要課題に焦点を当て,これらのガバナンスの改善への道筋を模索する先端的な論文を集めた。
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刑法テキストの決定版――10年ぶり待望の改訂!
山口 厚 (東京大学名誉教授,早稲田大学名誉教授)/著
2025年02月14日発売
A5判 ,
562ページ
予定価
3,630円(本体
3,300円)
ISBN
978-4-641-13973-2
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刑法総論・各論を1冊にまとめ,刑法学の全体像を描いた好評テキスト。客観的かつ一貫した解説により,判例・通説における刑法解釈論の基礎的枠組みの修得へと導く。10年ぶりの改訂となる第4版では,令和5年改正(性犯罪規定改正)や最新判例等に対応した。
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都市のコンパクト化がもたらすものとは何か
赤井 伸郎 (大阪大教授),沓澤 隆司 (武蔵野大学教授),竹本 亨 (日本大学教授)/著
2025年02月19日発売
A5判 ,
200ページ
予定価
3,740円(本体
3,400円)
ISBN
978-4-641-16640-0
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都市のコンパクト化が財政や住民の行動・健康に対してもつ効果,そして地域の政策がコンパクト化に及ぼす影響について,実証的に解明する。新型コロナウイルス感染症や人口減少の影響など多様な論点も明快に解説する,コンパクトシティを考えるための基本書。
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別冊ジュリスト
269
岩村 正彦 (東京大学名誉教授),水島 郁子 (大阪大学教授),笠木 映里 (東京大学教授)/編
2025年02月中旬予定
B5判 ,
236ページ
予定価
3,080円(本体
2,800円)
ISBN
978-4-641-11569-9
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社会保障分野における判例教材の決定版。第5版刊行以降に出された重要判決を多数取り入れるとともに,収録判例を更に厳選し件数を絞り込んだ。全113件中32件が新収録・差替判例。解説内容にも一層の充実を図った,学習者必携の一冊。
補助教材
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企業家研究
第25号(2025)
いま,問われる企業家精神
2025年02月中旬予定
B5判 ,
188ページ
予定価
3,300円(本体
3,000円)
ISBN
978-4-641-49018-5
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組織規範の探求
船渡 康平 (信州大学准教授)/著
2025年02月28日発売
A5判 ,
500ページ
予定価
9,900円(本体
9,000円)
ISBN
978-4-641-22837-5
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行政法における組織規範が法規範としてどのような性質を有するか明らかにし,組織規範による行政活動のコントロールとはいかなるものか考察。主にドイツにおける組織規範のあり方・議論を参照しながら,わが国への導入可能性を丁寧に探る。
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変革期にある家族法学の支柱がここに。
2025年02月28日発売
A5判 ,
720ページ
予定価
16,500円(本体
15,000円)
ISBN
978-4-641-23333-1
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家族をめぐり様々な課題が現れている。法・法学からどのような示唆ができるだろうか。家族法学の来し方を振り返るとともに,行く末を見つめ,様々な角度から議論を深める。水野紀子教授の古稀を祝して気鋭の研究者が結集。
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有斐閣ストゥディア
山本 敬三 (京都大学教授)/監修 石綿 はる美 (一橋大学准教授),白石 大 (早稲田大学教授),水津 太郎 (東京大学教授)/著
2025年02月下旬予定
A5判 ,
390ページ
予定価
2,750円(本体
2,500円)
ISBN
978-4-641-15128-4
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民法を初めて学ぶ読者に向けて,わかりやすさをとことん追求した人気シリーズの物権編。豊富な事例・図表と,論理のステップを飛ばさない丁寧な解説で理解を深める。広大な民法の海を渡りきる確かな海図・ストゥディア民法全7巻,ついに完結です。
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図表,写真,新聞記事,参照条文・判例引用などを豊富に盛り込みつつ,行政法全体の要点をつかめるような解説を施した資料集的テキスト。最新の改正や判例にも対応させた上で,よりわかりやすく読者に伝えるため項目の新設・資料等の入れ替えも行った最新版。
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交通法研究
第52号
2025年02月下旬予定
A5判 ,
200ページ
予定価
2,640円(本体
2,400円)
ISBN
978-4-641-23349-2
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フリーランスを活かす実務対応とは。
池田 毅 (池田・染谷法律事務所 代表弁護士),倉重 公太朗 (KKM法律事務所 代表弁護士)/編著
2025年02月下旬予定
A5判 ,
470ページ
予定価
5,500円(本体
5,000円)
ISBN
978-4-641-24385-9
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2024年11月より,いわゆる「フリーランス法」が施行された。企業はフリーランスにまつわる法律や論点を理解した上で対応が求められる。本書では,フリーランス法を中心とする様々な法律やフリーランスに関わる論点を整理し,実務対応を詳細に解説。
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多様な社会をいかにして問うべきか
北川 由紀彦 (放送大学教授),山本 薫子 (東京都立大学准教授),山口 恵子 (東京学芸大学教授),玉野 和志 (放送大学教授)/編
2025年03月上旬予定
A5判 ,
288ページ
予定価
3,080円(本体
2,800円)
ISBN
978-4-641-17503-7
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調査に基づく探究とは。生活史研究としてホームレス,貧困女性,公害被害者を,コミュニティ論として再開発,災害復興,町内会・自治会,スマートシティを,都市空間論として,アジアの貧困女性,都市での埋葬,野宿者対策などを主題化,社会学的分析を深める。
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有斐閣ストゥディア
那須 耕介 (元京都大学教授),松尾 陽 (名古屋大学教授),池田 弘乃 (山形大学教授),川瀬 貴之 (千葉大学教授)/著
2025年03月下旬予定
A5判 ,
280ページ
予定価
2,640円(本体
2,400円)
ISBN
978-4-641-15069-0
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法哲学の新しいスタンダードテキスト。法とは何か,法はどうあるべきか──深遠な問いに,さまざまな角度から平易にアプローチする。イメージしやすい身近な事柄から説き起こし,法哲学の重要テーマを解説。さらなる学びへと誘う読書案内も充実。
入門書・概説書
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