【法哲学】に関する書籍

法哲学の現在
法哲学年報 2023

日本法哲学会／編

法哲学・法社会学・法制史 > 法哲学

現代法実証主義
法哲学年報 2022

日本法哲学会 (日本法哲学会)／編

法哲学・法社会学・法制史 > 法哲学

カントにおける法と道徳と政治 -- カント「法」哲学読解試論ノート

田中　成明 (京都大学名誉教授)／著

カントの「法的＝市民的体制」構想とその道徳哲学的基盤・政治哲学的展開について，歴史哲学・人間学をも含む実践哲学的地平で多面的に解明し，カント「法」哲学の新たな全体像の再構成を試み，法哲

法哲学・法社会学・法制史 > 法哲学
政治 > 政治思想・政治理論
哲学・思想 > 哲学

法思想史
有斐閣アルマ > Advanced

中山　竜一 (大阪大学教授)，浅野　有紀 (同志社大学教授)，松島　裕一 (摂南大学専任講師)，近藤　圭介 (京都大学准教授)／著

古代から現代までとりわけ近世以降の法思想家を中心に分かりやすく解説した教科書の決定版。カタログ的な叙述は極力避け，その人物の時代背景や与えた影響などを詳しく叙述。重要なセンテンスは別フ

法哲学・法社会学・法制史
法学・法律問題一般 > 法・法律学
法哲学・法社会学・法制史 > 法哲学

論究ジュリスト（2017年夏号）　No.22
ジュリスト増刊 > 論究ジュリスト 22

第１特集は法哲学。現代社会が直面する多様な課題に対し，法哲学的観点から分析を加え，その理論的可能性を明らかにする。第２特集では現場での関心度も高い，教育と個人情報保護との関係を取り上げ

法哲学・法社会学・法制史 > 法哲学
法哲学・法社会学・法制史 > 法社会学
行政法
行政法 > 行政手続・参加・情報公開・個人情報保護
行政法 > 教育・文化

法哲学

瀧川　裕英 (立教大学教授)，宇佐美　誠 (京都大学教授)，大屋　雄裕 (名古屋大学教授)／著

「わかりやすく，おもしろい教科書」－－謳うのは簡単，でもそれがいちばん難しい－－だからこそ，挑戦しました。「そうか！」という瞬間が本書には必ずあります。なぜならあなたと一緒に徹底的に考

法学・法律問題一般
法学・法律問題一般 > 法の解釈
法学・法律問題一般 > その他（法・法律学一般）
法哲学・法社会学・法制史
法哲学・法社会学・法制史 > 法哲学

現代法の変容

平野　仁彦 (立命館大学教授)，亀本　洋 (京都大学教授)，川濵　昇 (京都大学教授)／編

国際慣習法や各種のソフトロー等新たな法形態の出現，裁判外紛争手続の活用，こうした法システムの多層化・多元化・流動化のなかで現代法はどのように変容しつつあるのか。最新の行動経済学や正義論

法学・法律問題一般 > 法の解釈
法学・法律問題一般 > 立法学
法学・法律問題一般
法哲学・法社会学・法制史
法哲学・法社会学・法制史 > 法哲学

現代法理学

田中　成明 (京都大学名誉教授、(財)国際高等研究所副所長)／著

法および法学の根本問題について基礎的理論を説き起こし，わかりやすく解説。前著『法理学講義』をさらに深化させ，著者の見解も織り込んだ体系書。実定法の研究者や裁判官・弁護士等の実務家，実践

法学・法律問題一般 > 法・法律学
法学・法律問題一般 > 法の解釈
法学・法律問題一般 > 学会
法学・法律問題一般 > その他（法・法律学一般）
法哲学・法社会学・法制史 > 法哲学

法哲学
有斐閣アルマ > Specialized

平野　仁彦 (立命館大学教授)，亀本　洋 (京都大学教授)，服部　高宏 (岡山大学教授)／著

法の根本問題とそれに関わる現代法哲学の展開を分かりやすく説明する標準教科書。現在の法制度のあり方について根本的な問い直しがなされている中，最新の動向を織り込み，法制度とそれを支える基礎

法哲学・法社会学・法制史 > 法哲学

法思想史 第2版
有斐閣Ｓシリーズ

田中　成明，竹下　賢，深田　三徳，亀本　洋，平野　仁彦／著

西洋法思想の歴史的な流れを，各時代の代表的な思想家が体系的に展開した理論を中心に，できるだけ分かり易く解説。

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法の根底にあるもの

井上　茂／著

＊2012年12月オンデマンド対応（1992.9.30初版第2刷）。
人間の生き方や社会のあり方、政治との関係などをその根底までさかのぼって方とは何かを考える。長年の研究をふ

法哲学・法社会学・法制史 > 法哲学
法学・法律問題一般 > 法・法律学

法哲学研究　第4巻

井上　茂／著

＊2013年4月オンデマンド対応。
著者の第四論文集。法の規準と規範，法哲学の対象と方法，言葉と思想，人と学問の四部に分けて，バラエティに富む論稿と収める。

法哲学・法社会学・法制史 > 法哲学

実定法に内在する自然法
上智大学法学叢書 > 上智大学法学叢書 4

ホセ・ヨンパルト／著

＊2013年2月オンデマンド対応。
法学上の自然法は実定法に内在するものとして理解すべきであるとの観点に立ってその歴史性と不変性の解明に取り組んだ労作。

法哲学・法社会学・法制史 > 法哲学

純粋法学論集　II

横田　喜三郎／著

＊2012年12月オンデマンド対応。
ドイツのケルゼンを中心とする人々の純粋法学に関する研究に情熱を傾けた著者がケルゼンの諸著作に示された法理論について研究。

法哲学・法社会学・法制史 > 法哲学

法哲学概論
法律学全集 > 法律学全集 1

加藤　新平／著

＊2006年4月オンデマンド対応（1994.7.30初版第13刷）。
古今の法哲学者の思索の跡を辿りながら自然法と実定法、法の概念、法の目的を考察し、著者の価値相対主義の立場を明

法哲学・法社会学・法制史 > 法哲学

法哲学講義要綱

天野　和夫／著

＊2015年7月オンデマンド対応。
「法哲学のむずかしさに立ち向かう工夫をしてみよう(旧版はしがきより)」と編まれた講義要綱。

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法哲学研究　第3巻
中小企業叢書 > 中小企業叢書

井上　茂／著
藤井　茂／

＊2013年4月オンデマンド対応。
第一巻「方法の問題」，第二巻「思想の問題」，第三巻「法的推論の問題」を収めた論文集。本巻は「一　法秩序と法推論」ほか。

法哲学・法社会学・法制史 > 法哲学

自然法論の研究 -- 法の歴史性をめぐって

ホセ・ヨンパルト／著

＊2014年1月オンデマンド対応。
法の歴史性を考察の支点に，西欧諸国と日本における具体的問題を検討しながら自然法論の可能性と限界に論及した新しい指針書。

法哲学・法社会学・法制史 > 法哲学

法哲学研究　第2巻

井上　茂／著

＊2013年4月オンデマンド対応。
第一巻「方法の問題」，第二巻「思想の問題」，第三巻「法的推論の問題」を収めた論文集。本巻は「一　現代法思想倫理分析」ほか。

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法哲学研究　第2巻

井上　茂／著

＊2013年4月オンデマンド対応。
第一巻「方法の問題」，第二巻「思想の問題」，第三巻「法的推論の問題」を収めた論文集。本巻は「一　現代法思想倫理分析」ほか。

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