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高齢化の経済学 - - 地方分権はシルバー民主主義を超えられるか
寺井 公子
(慶應義塾大学教授),
アミハイ グレーザー
(カリフォルニア大学アーバイン校特任教授),
宮里 尚三
(日本大学教授)/著
※『ファイナンス』(2024年7月号)に書評が掲載されました。評者は,廣光俊昭・財務総合政策研究所客員研究員。
→
記事を読む(財務省ウェブサイト)
※『週刊エコノミスト』(2024年2月20日・27日合併号掲載)の「Book Review」に書評が掲載されました。評者は,井堀利宏・政策研究大学院大学名誉教授。
→
記事を読む(週刊エコノミスト Online)
※『宣伝会議』2024年3月号(No.989)の「BOOK INTERVIEW」に著者のインタビューが掲載されました。
※書斎の窓の「書評」にて,江口匡太・中央大学教授が本書を紹介しています。
→記事を読む
ジェンダーの政治経済学 - - 福祉国家・市場・家族
原 伸子
(法政大学教授)/著
※「日経BOOKプラス」の「ジェンダーやフェミニズムの視点を取り入れた経済学の本」に取り上げられました。評者は前田裕之・学習院大学客員研究員,文筆家。
→記事を読む(日経BOOKプラス)
現代立憲主義と人権の意義
佐藤 幸治
(京都大学名誉教授)/著
※書斎の窓の「書評」にて,駒村圭吾・慶應義塾大学教授が本書を紹介しています。
→記事を読む
戦後日本の社会意識論 - - ある社会学的想像力の系譜
奥村 隆
(関西学院大学教授)/編
※『毎日新聞』(2024年2月7日付夕刊)の「現在の周辺 集合的社会意識と『つきあい』」に書評が掲載されました。
→記事を読む(「毎日新聞ウェブサイト 現在の周辺 『集合的社会意識と「つきあい」』(会員限定有料記事 2024年2月7日)」)
※書斎の窓の「書評」にて,佐藤健二・東京大学名誉教授(特任教授)が本書を紹介しています。
→記事を読む
コミュニティソーシャルワーク
菱沼 幹男
(日本社会事業大学教授)/著
※『月刊福祉』(2024年8月号)の「ほんだな」に掲載されました。
人口縮減・移動社会の地方自治 - - 人はうごく,町をひらく
飯國 芳明
(高知大学教授),
上神 貴佳
(國學院大學教授)/編
※『高知新聞』(2024年6月30日付朝刊)に書評が掲載されました。
グローバル時代の法人課税と金融課税
鶴田 廣巳
(関西大学名誉教授)/著
※『財政と公共政策』46巻1号(2024年5月)に書評が掲載されました。評者は,森信茂樹氏(東京財団政策研究所研究主幹)。
※『産業経理』84巻1号(2024年4月)に書評が掲載されました。評者は,増井良啓・東京大学教授。
フィデューシャリー・デューティーの最前線
神作 裕之
(学習院大学教授),
三菱UFJ信託銀行フィデュ-シャリー・デューティー研究会
/編
※『証券アナリストジャーナル』(2024年6月号)の「読書室」に書評が掲載されました。評者は,小山田朋子・学習院大学教授。
※『証券アナリストジャーナル』(2023年12月号)の「新刊紹介」に掲載されました。
働く世界のしくみとルール - - 労働法入門
小西 康之
(明治大学教授)/著
※『PRESIDENT』(2024年5月31日号)の「新刊紹介」に掲載されました。
※『WEB労政時報』の「BOOK REVIEW ―人事パーソンへオススメの新刊」で紹介されました。
→記事を読む
※株式会社HRビジョンのウェブサイト「日本の人事部」で紹介されました。
→記事を読む
地方自治論 - - 2つの自律性のはざまで 新版
北村 亘
(大阪大学教授),
青木 栄一
(東北大学教授),
平野 淳一
(甲南大学准教授)/著
※『月刊コロンブス』(2024年5月号)の「読書の時間」に書評が掲載されました。評者は,渡部晶・財務省財務総合政策研究所長。
著作権法 第4版
中山 信弘
(東京大学名誉教授)/著
※『日本経済新聞』(2024年4月27日付朝刊)読書面の「活字の海で 生成AI時代の著作権を考える本 技術革新への柔軟さ探る」で紹介されました。
「政治の話」とデモクラシー - - 規範的効果の実証分析
横山 智哉
(金沢大学講師)/著
※『週刊読書人』(2023年12月22日号)の「動向収穫」で,2023年政治学分野の一冊として紹介されました。紹介者は,吉田徹・同志社大学教授。
※『Voters』76号(2023年10月)の短信に,「主権者教育に参考になる書籍」として紹介されました。
※『図書新聞』第3601号(2023年7月29日号)の「2023年上半期 読書アンケート」で取り上げられました。紹介者は,竹中佳彦・筑波大学教授。
※書斎の窓の「書評」にて,田村哲樹・名古屋大学教授が本書を紹介しています。
→記事を読む
憲法9条と安保法制 - - 政府の新たな憲法解釈の検証
阪田 雅裕
(弁護士(アンダーソン・毛利・友常法律事務所顧問))/著
※『朝日新聞』(2024年4月20日付朝刊)の「ひもとく 次期戦闘機輸出と憲法 禁輸の規範を支えたのは国民」に掲載されました。紹介者は,半田滋氏(防衛ジャーナリスト)。
※「図書新聞」(2016年12月3日/3281号)に書評が掲載されました。評者は岡田健一郎・高知大学准教授。
※「朝日新聞」2016年7月31日付朝刊の読書欄に掲載されました。評者は杉田敦・法政大学教授。
これからの教育学
神代 健彦
(京都教育大学准教授),
後藤 篤
(宮城大学准教授),
横井 夏子
(作新学院大学女子短期大学部講師)/著
※『教育』(2024年5月号)に書評が掲載されました。評者は,田中正樹・北海道公立小学校教諭。
※『週刊教育資料』No.1742(2024年4月1日号)に書評が掲載されました。評者は,高橋美由紀・愛知教育大学名誉教授。
※『教育研修』(2024年4月号)の「Book Guide」で紹介されました。
※『教育展望』(2024年1・2月合併号)に書評が掲載されました。評者は,喜名朝博・国士舘大学教授。
※書斎の窓の「書評」にて,小玉重夫・白梅学園大学学長が本書を紹介しています。
→記事を読む
外国人雇用の産業社会学 - - 雇用関係のなかの「同床異夢」
園田 薫
(日本学術振興会特別研究員)/著
※『大原社会問題研究所雑誌』2024年4月号(786号)に書評が掲載されました。評者は,福嶋美佐子・筑波大学助教。
※『組織科学』(第57巻第3号)に書評が掲載されました。評者は,藤本昌代・同志社大学教授。
※『日本労働研究雑誌』2023年11月号(760号)に書評が掲載されました。評者は,上林千恵子・法政大学名誉教授。
マクロ経済動学 - - 景気循環の起源の解明
楡井 誠
(東京大学教授)/著
※「日経BOOKプラス」の「最先端のマクロ経済学研究から「景気変動」の原因に迫る1冊」に取り上げられました。評者は前田裕之・学習院大学客員研究員,文筆家。
→記事を読む(日経BOOKプラス)
※『週刊エコノミスト』(2024年3月19・26日合併号掲載)の「Book Review」に書評が掲載されました。評者は,土居丈朗・慶応義塾大学経済学部教授。
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記事を読む(週刊エコノミスト Online)
戦後日本社会論 - - 「六子」たちの戦後
浜 日出夫
(東京通信大学教授,慶應義塾大学名誉教授)/著
※新聞3紙に書評が掲載されました。評者は,荻野祥三氏(文筆家)。
・『北國新聞』(2024年2月4日付朝刊)
→記事を読む(北國新聞DIGITAL『〈書評〉「三丁目の夕日」のその後 「戦後日本社会論」浜日出夫・著』〔会員限定有料記事 2024年2月4日〕)
・『河北新報』『静岡新聞』(4月7日付朝刊)
※『読書アンケート 2023――識者が選んだ,この一年の本』で取り上げられました。紹介者は,徳永恂・大阪国際大学名誉教授。
親密圏と公共圏の社会学 - - ケアの20世紀体制を超えて
落合 恵美子
(京都大学教授)/著
※『社会学評論』(74巻4号/2024年)に書評が掲載されました。評者は,渡辺秀樹・慶応義塾大学名誉教授。
※書斎の窓の「書評」にて,金成垣・東京大学准教授が本書を紹介しています。
→記事を読む
教育学をつかむ 改訂版
木村 元
(一橋大学教授),
小玉 重夫
(東京大学教授),
船橋 一男
(埼玉大学教授)/著
※『UP』(2024年4月号)の「アンケート 東大教師が新入生にすすめる本」で紹介されました。紹介者は,村上祐介・東京大学教授。
問いからはじめる教育学 改訂版
勝野 正章
(東京大学教授),
庄井 良信
(藤女子大学教授)/著
※『UP』(2024年4月号)の「アンケート 東大教師が新入生にすすめる本」で紹介されました。紹介者は,村上祐介・東京大学教授。
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