「世界哲学」という視点
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哲学・思想 > 哲学 |
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現象学の新たな展開
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哲学・思想 > 哲学 |
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カントにおける法と道徳と政治 -- カント「法」哲学読解試論ノート
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カントの「法的=市民的体制」構想とその道徳哲学的基盤・政治哲学的展開について,歴史哲学・人間学をも含む実践哲学的地平で多面的に解明し,カント「法」哲学の新たな全体像の再構成を試み,法哲 法哲学・法社会学・法制史 > 法哲学
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社会倫理学講義
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ロボット・AIとの共存,動物との権利闘争は,人間がいかなる存在なのかを私たち自身にあらためて突きつけている。哲学,そして倫理学はそうした多種多様な問いに応えるべく文明の歩みとともに長く 哲学・思想
入門書・概説書
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はじめての論理学 -- 伝わるロジカル・ライティング入門
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接続表現・文章構造からさまざまな論法まで,豊富な事例で論理学の基礎をやさしく解説。水掛け論にならない反論の仕方など,建設的な議論に欠かせないポイントを学べます。「言いたいことを正しく伝 哲学・思想 > 哲学
やさしい入門書
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現代哲学キーワード
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20世紀以降の現代哲学の全体像を,体系的観点から捉え直すキーワード集。現代哲学の主要な論争点を浮き彫りにするとともに,哲学書を読む上で不可欠の基本概念について,読み切りスタイルでわかり 哲学・思想入門書・概説書 |
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はじめて学ぶ宗教 -- 自分で考えたい人のために
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宗教を信じると否とにかかわらず,私たちは生きていくうえで,宗教についての一定の知識や判断力・理解力が求められています。「いかに生きるか」という問いを忘れずに,現実社会との関わりを重んじ 哲学・思想 > 宗教学
やさしい入門書
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はじめて出会う生命倫理
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医療や生殖技術が進歩し,命をめぐる問題はかつてないほど複雑になっている。代理出産や再生医療,脳死,尊厳死などのテーマを,どこか遠いものとしてではなく,「自分のすぐ側にもある問題」として 哲学・思想やさしい入門書 |
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宗教学キーワード
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私達が生きている現場から「宗教」を問う。(1)現代の苦難・難儀の現場から(2)宗教の立場に即して(3)宗教に距離をとって考える,という3つの視点から「宗教学」を整理。重要かつ基本キーワ 哲学・思想 > 宗教学補助教材 |
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ケアの社会倫理学 -- 医療・看護・介護・教育をつなぐ
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医療・看護・介護の営みを《ケア》という視角から批判的かつ統一的に把握し,新しい論点を提示する待望の書。さらに従来の「生命倫理」の教育を反省するパートを設け,従来の生命倫理学の枠組みを超 哲学・思想
入門書・概説書
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市民社会論 -- 歴史的遺産と新展開
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*2010年2月オンデマンド対応(2004.8.30初版第2刷)。 政治 > 政治思想・政治理論
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多元的世界の政治哲学 -- ジョン・ロールズと政治哲学の現代的復権
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*2019年9月オンデマンド対応。 政治 > 政治思想・政治理論
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はじめての哲学史
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時代が変わって人々が新しい世界像を必要とする時,いつも優れた哲学者達がそれを根本的に考え,編み直し,考え方の新しい原理を捉えようとしてきた。哲学者の考え方を〈主題・問い・答え〉という形 哲学・思想 > 哲学やさしい入門書 |
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宗教のこれから
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*2002年9月オンデマンド対応。 哲学・思想 > 宗教学 |
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死を学ぶ -- 最期の日々を輝いて
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だれにでも必ず訪れる死とどう向かい合えばよいか。病院の中に閉じ込められた現代の死を人間自身の手に取り戻すために,人間らしい死に方を模索して日本のホスピスの歴史と共に歩んだ著者とともに考 哲学・思想補助教材 |
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西洋思想のあゆみ -- ロゴスの諸相
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本書は,単に哲学者の学説のみを単独に解説することをせず,むしろ各時代の哲学を,文学・宗教などをも包括する大きな思想的背景の中で捉え,そうすることにより,各時代思想の本質を明確にすること 哲学・思想入門書・概説書 |
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カトリック新教会法典[羅和対訳]
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*2002年1月オンデマンド対応(1998.3.30初版第5刷)。 哲学・思想 |
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東洋社会論<島恭彦著作集6>
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*2005年11月オンデマンド対応。 哲学・思想 > 社会思想史 |
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仏教の深層心理
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*2003年6月オンデマンド対応(1995.5.30初版第10刷)。 哲学・思想 > 宗教学 |
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ハイデガー「存在と時間」入門
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*2001年3月オンデマンド対応(1981.12.10初版第2刷)。 哲学・思想 > 哲学 |
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