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自公・共助・公助? 社会福祉のモヤモヤを考える
岩田 正美 (日本女子大学名誉教授)/著
2024年12月17日発売
四六判 ,
286ページ
定価
2,420円(本体
2,200円)
ISBN
978-4-641-17502-0
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社会福祉は,社会問題や社会構造,社会の価値判断や関心を背景に,その時々で政策として選択されてきた。そのためメガ・トレンドだけでは見えてこない多様性や矛盾をはらんでいる。「国家の戦略」ではなく,「私たちの社会福祉」へ転換できるかどうかを,第一人者が追究する。
やさしい入門書
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y-knot > Musubu
「相談支援業務の主流化」を理論的に捉えるはじめてのテキスト
畑本 裕介 (同志社大学教授),木下 武徳 (立教大学教授)/著
2024年12月20日発売
四六判 ,
340ページ
定価
2,200円(本体
2,000円)
ISBN
978-4-641-20012-8
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分権やガバナンス,相談支援業務の主流化といった,特に2010年以降に大きく変容した福祉政策を正しく理解するために,地域の視点を活かしてわかりやすく解説する。これからの福祉政策のあり方を見据える入門テキスト。社会福祉士養成カリキュラムに対応。
●「
入門書・概説書
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