オリエンテーション民法 第3版
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法律の教科書とは思えないやさしい言葉で,だれでも読めるよう工夫を凝らした好評の入門書。2022年の第2版刊行後の新しい動向,特に2024年民法(親族法)改正を織り込み全面改訂した最新版 民法一般
やさしい入門書
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新注釈民法(10) 債権(3) -- 466条~520条の20
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判例・学説の現在の到達点を示す,本格的コンメンタール。本巻は,民法第3編債権/第1章総則「第4節 債権の譲渡」,「第5節 債務の引受け」,「第6節 債権の消滅」,「第7節 有価証券」を 債権総論 > 債権譲渡
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民法概論3 債権総論
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民法財産編全体を概説するシリーズの第四弾(本巻で完結)。2017年債権法改正を経て大きく姿を変えた規定を解きほぐすように読み解き,深い理解に導く。債務不履行による損害賠償,債権者代位権 債権総論入門書・概説書 |
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履行不能法の形成と発展
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後発的不能に関する法準則がどのように形成され,1900年のドイツ民法典の給付障害法の中核を担うに至ったのかを探求すると同時に,注文者の責めに帰すべき事由による不能に関する法準則の展開に 民法一般
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民法総合・事例演習 第3版
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京都大学法科大学院の講義で使用されている民法の事例演習教材。「使える民法」学習のあり方を追求した画期的な教材として好評を博した演習書の最新版。「実践」を支える「理論」が学習できる。適宜 債権総論
補助教材
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民法判例集 担保物権・債権総論 第4版
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民法判例教材が待望の改訂!債権法改正をはじめとした最新の動向をふまえ,担保物権・債権総論分野における収録判例の見直しを行った。事実や解説も適宜修正し,改正法下におけるこれまでの判例の位 物権法 > 担保物権
補助教材
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民法③債権総論 判例30! 増補版
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債権法改正施行後の,条文の理解や従前の判例の意義をめぐる議論の動向をフォローして説明をアップデート。判決が何を示したのかを理解しやすいと好評の解説も,さらにわかりやすく。「もう一歩先へ 債権総論補助教材 |
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民法4 債権総論 第2版
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2017年の債権法改正をはじめとした法改正やこれまでの判例の蓄積に対応し,パワーアップして帰ってきた債権総論のスタンダード・テキスト。好評だった構成の大枠はそのままに,読者が「読めて」 債権総論入門書・概説書 |
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民法Ⅲ 債権総論 第5版
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第一線の執筆陣による債権総論の定番テキスト。コンパクトながら体系を維持しつつ,重要な論点は印を付し,あるいは図表を使い,分かりやすく解説する。債権総論の骨格やポイントをつかむことができ 債権総論入門書・概説書 |
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民法判例百選Ⅱ -- 債権 第9版〔No.263〕
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精選された最重要判例を体系的に整序のうえ,簡潔・的確な解説を加える,判例解説書の決定版。旧版(2018年)刊行以降の動向にも対応し,近時の重要判例をカバーするなど,収載判例の見直しやア 債権総論
補助教材
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債権 -- エッセンシャル民法3 第2版
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民法をわかりやすく,親切に道案内する入門書。主要論点のみに内容を厳選し,債権総論から不法行為までの債権法全分野をコンパクトに1冊でまとめた。債権法改正に伴い,内容を全面的にあらためた最 債権各論
入門書・概説書
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継続的契約の規範
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学界の主柱として活躍し実務界の信頼も厚い著者が長く研究を続けてきた継続的契約に関する論攷をまとめる。収録論文は初出時の状態を基本としつつ,発表後の法改正等について必要な補訂を行った。書 債権総論
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民法Ⅲ 債権総論
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基本を着実なものとし,発展的な学習へ導く,新たなスタンダード・テキスト。基礎的な概念や知識を習得し,体系的に理解できるよう,債権総論を客観的かつ丁寧に解説。判例紹介・コラム等により,正 債権総論基本書・体系書 |
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私法の現代化
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著者がこれまで発表してきた数多の論攷のうち,2017年の民法(債権関係)改正および倒産法・非営利法人法・信託法の改正に関するものをまとめる。収録論文は初出時の状態を基本としつつ,各論文 債権総論
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ケースで考える債権法改正
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改正された債権法は,条文や教科書を見るとわかりやすくなったような印象。でも,ケースに当てはめてみると…。本書は,改正点の悩みどころを,ケースに沿って深く・丁寧に解説します。教科書などで 民法一般
補助教材
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実務家のための逐条解説 新債権法
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大阪弁護士会が会員を対象に開催した連続講座の内容を基礎とする逐条解説書。改正のポイントを示した上で,実務への影響,経過措置にも重点を置きつつ,要点を明快に示す。法制審議会での議論をはじ 民法一般
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民法読解 旧民法財産編1 人権 -- 旧民法から見た新債権法
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『民法読解 総則編』『同 親族編』に次ぐ,著者の読解の試み。本書では,旧民法財産編「第2部人権及ヒ義務」を繙いていく。ここにあるのは,先般改正の対象となった債権法の源流を訪ね,その位置 債権総論
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「債権法改正」の文脈 -- 新旧両規定の架橋のために
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平成29年民法改正の重要論点について,従来の学説・判例法の展開に留意しつつ,審議過程での議論を詳細に跡付ける。かくして得られた新規定の立体的な理解は,今後の解釈論の重要な出発点となろう 債権総論
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新基本民法4 債権編 -- 契約債権の法 第2版
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債権総論を「契約債権の法」ととらえ,契約によって成立した債権の実現に関して我々の社会がいかなる法をもつべきかを考える。初版は法案段階で改正対応を行っていたが,施行を前に対応を完成させた 債権総論入門書・概説書 |
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債権法改正と実務上の課題
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実務はどう変わるのか,変わらないのか──。法制審議会民法(債権関係)部会メンバーらが,対談・鼎談を通じて実務上重要な論点について掘り下げた検討を行う。ジュリストの好評連載をまとめた,施 債権総論
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