少年法判例百選 〔No.147〕
(定価 2,776円)
X_証拠法則と証拠調べ 証拠調べの範囲・限度・方法――流山事件 |
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ジュリスト 2011年5月1-15日号(No.1422)
(定価 1,781円)
[時の判例] インターネットの個人利用者による名誉毀損と摘示事実を真実と誤信したことについての相当の理由/インターネットの個人利用者による名誉毀損行為につき,摘示事実を真実と誤信したことについて相当の理由がないとされた事例――最一小決平成22・3・15●家令和典 |
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ジュリスト 2010年9月1日号(No.1406)
(定価 1,572円)
[時の判例] 人工の砂浜の管理等の業務に従事していた者につき砂浜での埋没事故発生の予見可能性が認められた事例――最二小決平成21・12・7●家令和典 |
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ジュリスト 2009年12月15日号(No.1391)
(定価 1,676円)
[時の判例] 上告審における事実誤認の主張に関する審査の方法/満員電車内における強制わいせつ被告事件について,被害者とされた者の供述の信用性を全面的に肯定した第1審判決及び原判決の認定が是認できないとされた事例――最三小判平成21・4・14 |
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ジュリスト 2009年2月1日号(No.1371)
(定価 1,415円)
[時の判例] 強盗致傷の非行事実を認定して少年を中等少年院送致とした家庭裁判所の決定が,抗告審で事実誤認を理由に取り消されて差し戻された場合において,検察官の申し出た証拠を取り調べずに,非行なしとして少年を保護処分に付さなかった受差戻審の決定に法令違反はないとされた事例――最三小決平成20・7・11 |
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ジュリスト 2008年8月1-15日合併号(No.1361)
(定価 1,728円)
[時の判例] HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に汚染された非加熱血液製剤を投与された患者がエイズ(後天性免疫不全症候群)を発症して死亡した薬害事件について,厚生省薬務局生物製剤課長であった者に業務上過失致死罪の成立が認められた事例 ――最二小決平成20・3・3 |
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ジュリスト 2008年6月15日号(No.1358)
(定価 1,572円)
[時の判例] 家庭裁判所から選任された未成年後見人が未成年被後見人所有の財物を横領した場合と刑法244条1項の準用の有無 ――最一小決平成20・2・18 |
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ジュリスト 2008年6月1日号(No.1357)
(定価 1,572円)
[時の判例] 刑法105条の2にいう「威迫」の方法―――最三小決平成191113 |
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ジュリスト 2007年9月15日号(No.1341)
(定価 1,676円)
[時の判例] 控訴審において公訴棄却の第1審判決を公訴事実どおりの事実が認められるとして破棄して自判することができるとされた事例 ――最一小決平成19・3・19 |
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