刑事訴訟法判例百選 第8版〔No.174〕
（定価 2,420円）
Ⅲ＿訴因と公訴事実 訴因変更の要否――共同正犯の実行行為者 |
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刑事訴訟法判例百選 第10版〔No.232〕
（定価 2,750円）
Ⅴ 証拠 (1)証拠による証明 情況証拠による事実認定 |
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刑事訴訟法判例百選 第9版〔No.203〕
（定価 2,640円）
Ⅶ＿伝聞証拠 伝聞の意義 |
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ジュリスト 2008年３月15日号(No.1352)
（定価 1,466円）
［時の判例］ 公共工事の請負者が,地方公共団体から使途を限定して請負者名義の預金口座に振り込まれた前払金につき,上記使途に沿った支払と偽って,払出しに係る金員を領得したことが詐欺罪に当たるとされた事例 ――最二小決平成19・7・10 |
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ジュリスト 2007年11月15日号(No.1345)
（定価 1,309円）
［時の判例］ 第1審の無罪判決に対し検察官が控訴を申し立て控訴審に係属中に所在不明となった被告人に対する公判期日召喚状等の付郵便送達が有効とされた事例 ――最三小決平成19・4・9 |
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ジュリスト 2007年７月１日号(No.1337)
（定価 1,309円）
［時の判例］ 誤ってした併合罪関係にある事実についての訴因変更請求と公訴時効停止の効力 ――最三小決平成18・11・20 |
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ジュリスト 2006年１月１-15日号(No.1304)
（定価 1,938円）
［時の判例］ 郵便送達報告書の受領者の押印又は署名欄に他人の氏名を冒書する行為と有印私文書偽造罪の成否／他人あての送達書類を廃棄するだけの意図で他人を装って受領する行為について詐欺罪における不法領得の意思が認められないとされた事例 ――最二小決平成16・11・30 |
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ジュリスト 2005年６月１日号(No.1290)
（定価 1,415円）
［時の判例］ 刑の執行猶予言渡しの取消請求事件について在監者のした特別抗告申立てと刑訴法366条1項の類推適用の有無 ――最二小決平成16・10・8 |
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ジュリスト 2000年６月15日号(No.1180)
（定価 1,257円）
〔論説〕 アメリカ合衆国の公設弁護人制度管見 |
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ジュリスト 1993年６月15日号(No.1025)
〔時の判例〕 夜間潜水の講習指導中受講生ができ死した事故につき指導補助者及び受講生の不適切な行動が介在した場合でも指導者の行為と受講生の死亡との間に因果関係があるとされた事例――最１小決平成４・１２・１７ |
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ジュリスト 1993年４月15日号(No.1021)
〔時の判例〕 国選弁護人を付された被告人が判決宣告後上訴申立てのため公判調書の閲覧を請求することの可否――最２小決平成４・１２・１４ |
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ジュリスト 1993年３月１日号(No.1018)
〔時の判例〕 猫の死がいを被害者の事務机引き出し内に入れておき同人に発見させるなどした行為が刑法２３４条にいう「威力ヲ用ヒ」た場合に当たるとされた事例――最２小決平成４・１１・２７ |
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