消費者問題が有する多様性,規範の異質性を超え,原理による消費者法の体系化をめざしたわが国初の注目すべき体系書。第4版では,割賦販売法など重要な法改正はもちろん,消費者庁の誕生や,債権法
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立憲の原則を議論する「国法学」において,いまなにより重要な問題である,憲法と条約の掲げる諸権利を,裁判の方法によって法的に確保する可能性について,比較研究の手法で縦横無尽に論じる。初版
憲法 基本書・体系書