ジュリスト 2021年12月号(No.1565)
(定価 1,569円)
[最高裁時の判例] 刑事 上告裁判所が原判決を破棄するに当たり,口頭弁論を経ることを要しないとされた事例――最三小判令和2・1・31●蛭田円香 |
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ジュリスト 2021年7月号(No.1560)
(定価 1,569円)
[最高裁時の判例] 刑事 指示を受けてマンションの空室に赴き詐欺の被害者が送付した荷物を名宛人になりすまして受け取るなどした者に詐欺罪の故意及び共謀があるとされた事例――最三小判平成30・12・11●蛭田円香 |
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ジュリスト 2020年11月号(No.1551)
(定価 1,569円)
[最高裁時の判例] 刑事 犯罪の証明がないとして無罪を言い渡した第1審判決を控訴裁判所が何ら事実の取調べをすることなく破棄し有罪の自判をすることと刑訴法400条ただし書――最一小判令和2・1・23●蛭田円香 |
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ジュリスト 2020年2月号(No.1541)
(定価 1,569円)
[最高裁時の判例] 〔刑事〕現住建造物等放火罪に該当する行為により生じた人の死傷結果を量刑上考慮することの可否――最三小決平成29・12・19●蛭田円香 |
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ジュリスト 2018年8月号(No.1522)
(定価 1,569円)
[最高裁時の判例] 刑事 刑訴法17条1項2号にいう「裁判の公平を維持することができない虞があるとき」に当たらないとされた事例――最二小決平成28・8・1●蛭田円香 |
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