ジュリスト 2021年10月号(No.1563)
(定価 1,569円)
[最高裁時の判例] 民事 少年保護事件を題材として家庭裁判所調査官が執筆した論文を雑誌及び書籍において公表した行為がプライバシーの侵害として不法行為法上違法とはいえないとされた事例――最二小判令和2・10・9●村田一広 |
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ジュリスト 2020年12月号(No.1552)
(定価 1,569円)
[最高裁時の判例] 民事 民法916条にいう「その者の相続人が自己のために相続の開始があったことを知った時」の意義――最二小判令和元・8・9●村田一広 |
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ジュリスト 2018年11月号(No.1525)
(定価 1,569円)
[最高裁時の判例] 民事 有期契約労働者と無期契約労働者との労働条件の相違が労働契約法20条に違反する場合における当該有期契約労働者の労働条件の帰すう/労働契約法20条にいう「期間の定めがあることにより」の意義/労働契約法20条にいう「不合理と認められるもの」の意義/無期契約労働者に対して皆勤手当を支給する一方で有期契約労働者に対してこれを支給しないという労働条件の相違が,労働契約法20条にいう不合理と認められるものに当たるとされた事例――最二小判平成30・6・1●中島 崇●村田一広 |
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ジュリスト 2018年6月号(No.1520)
(定価 1,569円)
[最高裁時の判例] 民事 地方公共団体は,その機関が保管する文書について,文書提出命令の名宛人となる文書の所持者に当たるか――最二小決平成29・10・4●村田一広 |
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