論究ジュリスト(2012年夏号) No.2
(定価 2,934円)
【特集】 裁判員制度3年の軌跡と展望 〔裁判員制度の課題〕 公判準備と公判手続の在り方●芦澤政治 |
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論究ジュリスト(2015年夏号) No.14
(定価 2,934円)
【特集】 刑の執行猶予の多角的検討 〔座談会〕執行猶予の現状と課題●川出敏裕●芦澤政治●佐伯仁志●宮村啓太●森野嘉郎●小池信太郎●樋口亮介 |
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刑事訴訟法判例百選 第10版〔No.232〕
(定価 2,750円)
Ⅲ 訴因と公訴事実 訴因の特定・明示(2)――包括一罪 |
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ジュリスト 2010年4月1日号(No.1397)
(定価 1,415円)
[時の判例] 併合罪関係にある複数の罪のうちの1個の罪のみでは死刑又は無期刑が相当とされない場合にその罪について死刑又は無期刑を選択することの可否――最二小決平成19・3・22 |
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ジュリスト 2008年12月1日号(No.1368)
(定価 1,466円)
[時の判例] 刑訴法328条により許容される証拠――最三小判平成18117 |
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ジュリスト 2008年6月15日号(No.1358)
(定価 1,572円)
[時の判例] 刑法244条1項と内縁の配偶者 ――最二小決平成18・8・30 |
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ジュリスト 2008年1月1-15日合併号(No.1348)
(定価 2,409円)
[時の判例] 第1審判決と控訴審判決の自判部分とがいずれも懲役刑と罰金刑とを刑法48条1項により併科している場合に控訴審判決の刑が刑訴法402条にいう「原判決の刑より重い刑」に当たるかどうかを判断する方法/刑訴法402条にいう「原判決の刑より重い刑」に当たらないとされた事例 ――最二小決平成18・2・27 |
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ジュリスト 2007年7月15日号(No.1338)
(定価 2,096円)
[時の判例] 捜査官が被害者や被疑者に被害・犯行状況を再現させた結果を記録した実況見分調書等で実質上の要証事実が再現されたとおりの犯罪事実の存在であると解される書証の証拠能力 ――最二小決平成17・9・27 |
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ジュリスト 2004年11月1日号(No.1278)
(定価 1,415円)
[時の判例] 医師法21条にいう死体の「検案」の意義/死体を検案して異常を認めた医師がその死因等につき診療行為における業務上過失致死等の罪責を問われるおそれがある場合の医師法21条の届出義務と憲法38条1項 ――最三小判平成16・4・13 |
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ジュリスト 2004年7月15日号(No.1272)
(定価 1,519円)
[時の判例] 不法残留を理由に退去強制令書の発付を受けた者が自費出国の許可を得た後同許可の際指定された出国予定時までの間身柄を仮放免されて本邦に滞在していた行為と不法残留罪の成否 ――最一小決平成15・12・3 |
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ジュリスト 2004年4月1日号(No.1265)
(定価 1,362円)
[時の判例] 暴力団組長である被告人が自己のボディガードらのけん銃等の所持につき直接指示を下さなくても共謀共同正犯の罪責を負うとされた事例 ――最一小決平成15・5・1 |
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ジュリスト 2004年2月1日号(No.1261)
(定価 1,834円)
[時の判例] 刑法110条1項にいう「公共の危険」の意義/市街地の駐車場において放火された自動車から付近の2台の自動車に延焼の危険が及んだことなどをもって刑法110条1項にいう「公共の危険」の発生が認められた事例 ――最三小決平成15・4・14 |
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ジュリスト 2001年3月1日号(No.1195)
(定価 1,309円)
〔論説〕 フランスの刑事参審制度について |
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