平成元年度重要判例解説
（定価 2,670円）
刑事訴訟法 無罪判決と公訴提起適否の判断資料 |
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平成23年度重要判例解説
（定価 3,143円）
刑事訴訟法 上告審における訴訟条件の認定方法 |
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刑事訴訟法判例百選 第8版〔No.174〕
（定価 2,420円）
Ⅱ＿公訴の提起 公訴の提起と犯罪の嫌疑 |
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刑事訴訟法判例百選 第10版〔No.232〕
（定価 2,750円）
Ⅲ 訴因と公訴事実 訴因変更命令の義務 |
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刑事訴訟法判例百選 第9版〔No.203〕
（定価 2,640円）
Ⅲ＿訴因と公訴事実 訴因変更の時機 |
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刑事訴訟法判例百選 第7版〔No.148〕
（定価 2,200円）
VII＿伝聞証拠 再伝聞 |
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少年法判例百選 〔No.147〕
（定価 2,776円）
VII＿審判条件 公訴時効の完成 |
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刑事訴訟法判例百選 第6版〔No.119〕
（定価 2,200円）
I＿捜査 １＿任意捜査の限界 おとり捜査 |
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平成10年度重要判例解説
（定価 3,080円）
刑事訴訟法 刑訴法二三五条一項にいう「犯人を知った」の意義 |
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法学教室 2015年３月号(No.414)
（定価 1,579円）
別冊付録【判例セレクト2014［Ⅱ］】 刑事訴訟法7 控訴審における事実誤認の審査（最決平成25・10・21）…寺崎嘉博 |
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法学教室 2011年３月号(No.366)
（定価 1,466円）
◆別冊付録 判例セレクト2010［Ⅱ］ 刑事訴訟法4 公判前整理手続における裁判所の求釈明義務（最判平成21･10･16）…寺崎嘉博 |
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ジュリスト 2007年11月15日号(No.1345)
（定価 1,309円）
［刑事判例研究］ 捜査官が被害者や被疑者に被害・犯行状況を再現させ記録した実況見分調書等の証拠能力 ――最二小決平成17・9・27 |
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ジュリスト 2000年２月15日号(No.1172)
（定価 1,519円）
〔刑事判例研究〕 確定判決が科刑上一罪として処断した一部の罪について無罪とすべき明らかな証拠を新たに発見した場合と刑訴法435条6号の再審事由，その他－－最3小決平成10･10･27 |
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ジュリスト 1999年２月15日号(No.1150)
（定価 1,362円）
〔刑事判例研究〕 上告棄却決定に対する異議申立てと刑訴法415条3項の準用の有無－－最3小決平成9･5･27 |
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ジュリスト 1999年１月１-15日号(No.1148)
（定価 2,724円）
【特集】 刑事訴訟法50年 刑事手続における情報の管理と公開－－訴訟記録保存の過去･現在･未来 |
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ジュリスト 1997年６月15日号(No.1114)
（定価 2,724円）
〔刑事判例研究〕 再審判決の一部有罪部分についての執行猶予付き本刑に裁定算入及び法定通算された未決勾留と刑事補償－－最1小決平成6･12･19 |
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ジュリスト 1996年７月15日号(No.1094)
〔刑事判例研究〕 公判手続の停止に関する刑訴法３１４条１項の規定は上告審の手続に準用されるとされた事例――最２小決平成５・５・３１ |
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ジュリスト 1994年４月15日号(No.1043)
【特集】 外国人事件と刑事司法 ドイツの問題状況 |
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