論究ジュリスト（2013年秋号） No.7
（定価 2,934円）
【特集1】 環境条約の国内実施――国際法と国内法の関係 第1部：個別政策領域における展開 コラム1：横断的に用いられる手法への着目――通報・協議●児矢野マリ |
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国際法判例百選 第2版〔No.204〕
（定価 2,724円）
ⅩⅡ＿国際紛争処理方式 仲裁裁判と仲介――ビーグル海峡事件 |
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国際法判例百選 第3版〔No.255〕
（定価 2,860円）
Ⅰ 国際法の法源 ７９ 環境保護のための事前通報・協議義務──ラヌー湖事件 |
○在庫あり
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法学教室 2023年３月号(No.510)
（定価 1,650円）
【法学を旅する】〔第11回・最終回〕 北海道から国際法を見る――日本とロシアの漁業問題…児矢野マリ |
○在庫あり
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ジュリスト 2022年１月号(No.1566)
（定価 1,679円）
【特集】 SDGsと企業・社会 《環境》 国際社会におけるSDGsの系譜と将来展望――統合概念としての「持続可能な発展（sustainable development）」と国際環境法●児矢野マリ |
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論究ジュリスト（2017年秋号） No.23
（定価 2,934円）
【特集1】 グローバルな公共空間と法 Ⅱ 各論的考察 グローバル化時代における国際環境法の機能――国内法秩序の「変革」・「調整」による地球規模の「公的利益」の実現●児矢野マリ |
○在庫あり
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書斎の窓 2014.1月号(No.631)
［鼎談］「環境条約の国内実施」について |
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法学教室 2013年６月号(No.393)
（定価 1,466円）
◆時の問題 「越境汚染」に対する法的枠組と日本…児矢野マリ |
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ジュリスト 2009年５月１-15日合併号(No.1378)
（定価 1,885円）
【特集】 グローバル化の中の国家と憲法 国際環境リスク――国家は何ができるか |
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