ジュリスト 2003年12月15日号(No.1258)
(定価 2,096円)
[時の判例] 刑法47条の法意/刑訴法495条2項2号にいう「上訴審において原判決が破棄されたとき」の意義 ――最一小判平成15・7・10 |
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ジュリスト 2003年10月15日号(No.1254)
(定価 2,305円)
[時の判例] 警察官がホテル客室に赴き宿泊客に対し職務質問を行った際ドアが閉められるのを防止した措置が適法とされた事例/警察官がホテル客室において宿泊客を制圧しながら所持品検査を行って発見した覚せい剤について証拠能力が肯定された事例 ――最一小決平成15・5・26 |
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ジュリスト 2003年4月1日号(No.1242)
(定価 1,362円)
[時の判例] 中央省庁の幹部職員の不作為について収賄罪における職務関連性が認められた事例――最二小決平成14・10・22 |
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ジュリスト 2003年3月1日号(No.1240)
(定価 1,415円)
[時の判例] 捜索差押許可状の呈示に先立ってホテル客室のドアをマスターキーで開けて入室した措置が適法とされた事例――最一小決平成14・10・4 |
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ジュリスト 1989年6月15日号(No.936)
〔時の判例〕 公務執行妨害罪にいう「暴行」に当たるとされた事例――最1小判平成元・3・9 |
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ジュリスト 1989年4月15日号(No.932)
〔時の判例〕 日本テレビ事件特別抗告審決定――報道機関の取材ビデオテープに対する捜査機関の差押処分が憲法21条に違反しないとされた事例――最2小決平成元・1・30 |
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ジュリスト 1989年3月1日号(No.928)
〔時の判例〕 東京相互銀行事件上告審決定――図利加害の意欲ないし積極的認容と特別背任罪における図利加害目的――最2小決昭和63・11・21 |
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