ジュリスト 1995年7月1日号(No.1071)
〔時の判例〕 いわゆる刑事免責を付与して得られた供述を録取した嘱託証人尋問調書の証拠能力/内閣総理大臣が運輸大臣に対し民間航空会社に特定機種の航空機の選定購入を勧奨するよう働き掛けることと賄賂罪における職務行為――最大判平成7・2・22 |
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ジュリスト 1995年3月15日号(No.1063)
〔時の判例〕 甲の居住する場所に対する捜索差押許可状によってそこに同居する乙がその場で携帯していたボストンバッグについて捜索することの適否――最1小決平成6・9・8 |
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ジュリスト 1992年12月1日号(No.1013)
〔時の判例〕 赦免の対象とされる罪に当たり包括一罪を構成する行為の一部が同時に赦免されない罪名に触れる場合におけるその余の行為と大赦令(平成元年政令第27号)との関係――最2小判平成4・6・15 |
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ジュリスト 1992年11月1日号(No.1011)
〔時の判例〕 共同正犯が成立する場合における過剰防衛の成否の判断方法/殺人の共同正犯者中の1人に過剰防衛が成立する場合に他の1人について過剰防衛が成立しないとされた事例――最2小決平成4・6・5 |
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