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第1章 ケアシステム--何がどう変わりつつあるのか 第2章 ケア従事者(1)──専門職のケアとベースの支援 第3章 ケア従事者(2)──日常に埋め込まれているということ 第4章 ケアの質──質を問うとはどういうことか 第5章 地域(1)──学校を例に排除/包摂を考える 第6章 地域(2)──ケア従事者と地域 第7章 新たなケアと支援のしくみをつくるために |
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◆書斎の窓の「書評」にて,齋藤曉子島根県立大学准教授が本書を紹介しています。 →記事を読む |