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大阪社会労働運動史 第8巻 -- 転換期編〈第6巻~第8巻の索引付〉
中岡 哲郎 (大阪経済大学教授),竹中 恵美子 (龍谷大学教授),熊沢 誠 (甲南大学教授)/監修
1999年12月発売
B5判上製箱入 ,
600ページ
定価 17,600円(本体 16,000円)
ISBN 4-641-19942-6
在庫なし
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大阪社会労働運動史シリーズは第八巻(1985年~90年代)をもって終了。89年はベルリンの壁の崩壊,参議院選自民党惨敗で与野党逆転,日本労働組合総連合会(連合)結成,90年バブル経済は頂点に達しそして崩壊へ。激動する産業と職場の変化,転換期の社会・労働運動を究明する。
発行・大阪社会運動協会
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《主な目次》 バブル経済下の大阪の産業と社会労働運動/大阪労働経済の動向/府民の生活と社会運動/大阪の産業と職場/労働問題の諸相/昭和60年代の労働運動/他 既刊=第1・2巻 戦前篇上・下 第3巻 戦後篇 第4・5巻 高度成長期上・下 第6・7巻 低成長期上・下
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