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1992年05月発売
新書判 ,
282ページ
定価 1,320円(本体 1,200円)
ISBN 4-641-09130-7
在庫なし
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アメリカにおける労務管理の理論と技法を基本モデルとしてとらえ,それらが現在までどのように形成され発展してきたかを解明。初版以来13年が経過し,「人的資源管理の形成」を増補して,よりアップツーデートなものとした。
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《主な目次》 1章 労務管理とは何か=奥林康司 2章 「科学的管理」と労務管理=平尾武久 3章 人事管理=奥林康司 4章 ヒューマン・リレーションズ=石井修二 5章 行動科学と労務管理=菊野一雄 6章 人的資源管理の形成=岩出博
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