ジュリスト 1999年8月1-15日号(No.1161)
(定価 2,043円)
〔時の判例〕 新薬に関する副作用症例の発生が証券取引法(平成5年法律第44号による改正前のもの)166条2項2号イに該当し得る面を有していてもなお同項4号に該当する余地が否定されないとされた事例--最3小判平成11・2・16 |
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ジュリスト 1999年6月1日号(No.1156)
(定価 1,466円)
〔時の判例〕 特別背任罪における第三者図利目的があるとされた事例--最1小決平成10・11・25 |
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ジュリスト 1998年5月1-15日号(No.1133)
(定価 2,096円)
〔時の判例〕 納税義務者から確定申告を委託されて所得税ほ脱の違反行為をした者が所得税法244条1項にいう「代理人」に当たるとして事業主でない納税義務者に所得税ほ脱犯の成立を認めた事例--最3小決平成9・10・7 |
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ジュリスト 1996年7月1日号(No.1093)
〔時の判例〕 刑訴法212条2項にいう「罪を行い終ってから間がないと明らかに認められるとき」に当たるとされた事例/逮捕した被疑者を最寄りの場所に連行した上でその身体又は所持品について行われた捜索及び差押えと刑訴法220条1項2号にいう「逮捕の現場」/逮捕した被疑者を最寄りの警察署に連行した上でその装着品及び所持品について行われた差押え手続きが刑訴法220条1項2号による差押えとして適法とされた事例――最3小決平成8・1・29 |
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