刑事訴訟法判例百選 第6版〔No.119〕
(定価 2,200円)
II_公訴の提起 公訴の提起と犯罪の嫌疑 |
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ジュリスト 1999年12月15日号(No.1169)
(定価 1,466円)
【特集】 芦部憲法学の軌跡と課題 芦部先生の思い出 |
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ジュリスト 1990年9月1日号(No.962)
〔時の判例〕 逃亡犯罪人引渡法10条1項3号の決定に対する不服申立の許否――最1小判平成2・4・24 |
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ジュリスト 1990年3月1日号(No.951)
〔時の判例〕 公衆浴場法8条1号の無許可営業罪における無許可営業の故意が認められないとされた事例――最3小判平成元・7・18 |
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ジュリスト 1990年1月1-15日号(No.948)
〔時の判例〕 自動車金融により所有権を取得した貸主による自動車の引揚行為と窃盗罪の成否――最3小決平成元・7・7 |
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ジュリスト 1989年12月15日号(No.947)
〔時の判例〕 複数の建物が廻廊等により接続されていた神宮社殿が1個の現住建造物に当たるとされた事例――最3小決平成元・7・14 |
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ジュリスト 1989年3月15日号(No.929)
〔時の判例〕 人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律3条1項にいう「工場又は事業場における事業活動に伴つて人の健康を害する物質を排出し」の意義/人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律3条の罪が成立しないとされた事例/工場において原料の液体塩素の受入れ作業に従事していた未熟練技術員が過失により塩素ガスを放出させて起した事故につき右技術員を受入れ担当の班に配置した製造課長と班の責任者にも業務上過失傷害罪が成立するとされた事例――最1小判昭和63・10・27 |
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ジュリスト 1989年3月1日号(No.928)
〔時の判例〕 租税逋脱犯の実行行為とその判示方法――最3小決昭和63・9・2 |
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