【イギリス法】に関する書籍

英米法のことば
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田中　英夫／著

＊2013年4月オンデマンド対応。
外国法を学ぶときには，ことばの背景にあるその国の法の全体構造と発展を理解することが大切だ。英米法の基本用語を平易に解説。

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英米法概説 再訂版

田中　和夫／著

＊2013年3月オンデマンド対応（1997.4.20再訂版第22刷）。
英米法と大陸法を比較しながら，英米法の特徴と沿革をたどり，とくに英米法の特徴である法の支配の原理，判例

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英米法における不当利得

松坂　佐一／著

＊2012年12月オンデマンド対応。
英米における不当利得が法的にいかに解決されているかを追求した労作。実務的にも理論的にも問題の多い不当利得の法解釈にも示唆。

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債権各論 > 事務管理・不当利得

英国労働法理論史 再訂版

片岡　曻／著

＊2014年1月オンデマンド対応（1969.4.10再訂版第1刷）。
労働立法において先進的役割を果している英国の労働運動発展の様相及び段階を関連せしめつつ労働立法を綿密に跡

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労働法 > 労働法の基本概念・労働基本権

英米契約法 新版

田中　和夫／著

＊2003年3月オンデマンド対応。
法典のない英米契約法をわが国の民法典の規定の順序を参照し丹念に判例を引用して解説した体系書。貿易等商事契約の実務にも必須。

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イギリス会社法概説

小町谷　操三／著

＊2012年12月オンデマンド対応。
緒論において会社法の語源、沿革、会社と組合、会社の種類を述べ、本論において各章を解説したイギリス会社法の最も詳細な体系書。

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英米法源理論　第1巻 全訂版
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高柳　賢三／著

＊2003年3月オンデマンド対応（1957.11.15第9版発行）。
英米法の法源の歴史的背景、判例拘束性の理論等について詳細且つ厳密に解説したもの。英米法を研究するものがまず読

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英米法の基礎　第4巻
英米法講義 > 英米法講義

高柳　賢三／著

＊2003年3月オンデマンド対応（1958.6.10再版第1刷）。
英米法の基本原理であるコモンローとエクイティを中心に、裁判所・裁判官・弁護士・陪審等に関し、その背景と精神を明

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英国契約法概説

守屋　善輝／著

＊2013年7月オンデマンド対応（1967.5.10第21版発行）。
英法殊にその契約法につき造詣の深い著者が，多年の蘊蓄を傾け，平易にしかも契約法全般について理解し易く説き

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英国公法の理論　第2巻
英米法講義 > 英米法講義

高柳　賢三／著

＊2003年3月オンデマンド対応（1954.6.30第3版発行）。
公法の法源、三権分立の原則、法優位を論じた「英国公法の基礎理論」を主論文とする憲法に関する論文集。英国公法の最

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