【契約総則】に関する書籍

新注釈民法(11)Ⅱ　債権(4) -- 533条～548条の4
有斐閣コンメンタール

渡辺　達徳 (東北大学名誉教授)／編
大村　敦志 (学習院大学教授)，道垣内　弘人 (専修大学教授)，山本　敬三 (京都大学教授)／編集代表

判例・学説の現在の到達点を示す，本格的コンメンタール。第３編の「第２章　契約」「第１節　総則」を収録する第11巻のうち，第２分冊として「第２款　契約の効力」から「第５款　定型約款」まで

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現代における契約と給付

金山　直樹 (慶應義塾大学教授)／著

著者が契約と給付の領域において発表した論攷を一書に集約し，とくに現代的な諸問題を考察の対象とした研究書。民法上の基本的な概念の持つ意味，射程を再検討し，改めて斯界に問いかけようとする意

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債権各論 > 契約 > 売買
債権各論 > 契約 > 消費貸借
債権各論 > 契約 > 賃貸借
親族・相続 > 相続法 > 遺言

新版注釈民法（１３）債権（４）契約総則 -- 521条～548条 補訂版
有斐閣コンメンタール

谷口　知平 (元大阪市立大学名誉教授)，五十嵐　清 (北海学園大学教授)／編集

＊2019年2月オンデマンド対応。
信頼できる本格的注釈書。本巻では，民法第３編第２章「契約」第１節「総則」を扱う。平成16年の民法現代語化をはじめとして，刊行以降の法改正や判例

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典型契約と性質決定（契約法研究／II）

大村　敦志／著

＊2019年9月オンデマンド対応。
日仏契約法の比較研究のなかから，新たな典型契約論構築のための視点を引き出し，わが国の典型契約論を詳細に分析・検討する学界待望の研究書。前著

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契約交渉の破棄とその責任
北海道大学法学部叢書 > 北海道大学法学部叢書 13

池田　清治／著

＊2013年3月オンデマンド対応（2000.8.10初版第2刷）。
本書は，信頼保護の法的側面，特に契約交渉の破棄に焦点を絞り，判例・学説の現状認識とそれに対する問題提起をし，比

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金約款論 復刻版

實方　正雄／著

＊2012年12月オンデマンド対応。
一九三〇年代の現実的焦点であった金約款問題につき、法と経済の関連に意識的反省を払いつつ比較判例法的考察を加えた実証的研究。

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注釈民法　第１３巻　債権(４)　契約総則 -- 521条～548条 【復刊版】
有斐閣コンメンタール

谷口　知平／編集

※２０１３年２月発行の復刊版です。
※刊行後の法令の改正や判例等の動きを補った訂正は施されておりません。

注釈民法・新版注釈民法の刊行一覧をPDFで公開

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