第1章 戦略枠組みの力 〔主な項目:市場志向/競争と戦略/ポジショニング/製品ライフサイクル/先発優位性/マス・カスタマイゼーション/価値共創/サービス・ドミナント・ロジック〕 第2章 顧客理解の力 〔主な項目:購買意思決定モデル/関与/感情と認知/情報過負荷/顧客満足/認知的不協和理論/プロスペクト理論/準拠集団/支払意思額/バラエティ・シーキング/期待─不一致モデル〕 第3章 ブランドの力 〔主な項目:ブランド・エクイティ/ブランド・ロイヤルティ/ブランド・アタッチメント/ブランド・パーソナリティ/ブランド・リレーションシップ/ブランド・カテゴライゼーション〕 第4章 コミュニケーションの力 〔主な項目:統合型マーケティング・コミュニケーション/精緻化見込みモデル/単純接触効果/フレーミング効果/オウンド・メディア/クチコミ/ソーシャル・ネットワーキング・サービス/ソーシャルメディア・マーケティング〕 第5章 マーケティング・チャネルの力 〔主な項目:マーケティング・チャネル・マネジメント/品揃え/商圏/小売業態/取引費用/延期─投機モデル/協調的関係論/パワー・コンフリクト論/サプライチェーン・マネジメント/eコマース/オムニチャネル〕 第6章 データ分析の力 〔主な項目:マーケティング効果測定/共分散構造分析/媒介分析/階層線形モデリング/テキスト・マイニング/メタ分析/参与観察/データ・サイエンス/人工知能〕 |
日本マーケティング本大賞2024 準大賞 |
※『マーケティングジャーナル』Vol.44 No.2(2024)に書評が掲載されました。評者は,小野晃典・慶應義塾大学教授。→閲覧はこちら |