序 章 消費者の健康を支える市場と規制 第1部 保健・医療・介護を学ぶための基礎 第1章 健康に関する消費者の選択と制度 第2章 健康経済学を学ぶための基礎 第3章 経済学の実証分析:因果推論の基礎 第2部 消費者から見た保健・医療・介護 第4章 健康に対する需要 第5章 保険とリスク 第6章 消費者の需要に対する政府の介入 第3部 生産者から見た保健・医療・介護 第7章 健康サービス供給の特殊性 第8章 保健・医療専門職の労働市場 第9章 健康における製造業の役割:製薬・医療機器産業 第10章 介護に関わる民間企業と介護保険制度 第4部 政府・規制の役割 第11章 政府の役割と診療報酬制度 第12章 保健・医療の経済評価 第13章 効率と公平 |
※『生活と福祉』2020年9月号(No.773)の「BOOK REVIEW」に掲載されました。 |