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刑法各論
第3版
有斐閣Sシリーズ
大越 義久
(東京大学教授)/著
2007年03月発売
四六判並製カバー付 , 242ページ
定価 1,980円(本体 1,800円)
ISBN 978-4-641-15925-9
刑法
入門書・概説書
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コンパクトでありながら,刑法各論の全体像を把握できると定評のあるテキスト。第3版では,人身売買罪の新設などの法改正や最新の重要判例を織り込んだ。同時改訂の『刑法総論』と併わせて読むことで,総論と各論を一体として理解できる。
はじめに
第1部 個人法益に対する罪
第1章 生命・身体に対する罪
第2章 自由に対する罪
第3章 名誉に対する罪
第4章 財産に対する罪
第2部 社会法益に対する罪
第1章 公共危険罪
第2章 偽造の罪
第3章 賭博・富くじに関する罪
第4章 公衆の感情に対する罪
第3部 国家法益に対する罪
第1章 国家の存立を危険にする罪
第2章 国家の作用を侵害する罪
第3章 我が国の外交作用を侵害する罪
参考文献
現行刑法の歩み
刑法の一部改正
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