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新版注釈民法(10)2 債権(1)債権の目的・効力(2) -- 415条~426条
信頼・詳解のコンメンタール決定版!
奥田 昌道 (京都大学名誉教授)/編集
2011年12月発売
A5判上製箱入 ,
1014ページ
定価 11,000円(本体 10,000円)
ISBN 978-4-641-01746-7
○在庫あり
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最高の執筆陣による民法コンメンタールの決定版。本巻では,民法第3編「債権」第1章「総則」の要ともいえる415条~426条を扱う。平成16年の民法現代用語化をはじめとして,旧版刊行以降の立法・判例・学説の発展をふまえて24年ぶりに全面改訂。
注釈民法・新版注釈民法の刊行一覧をPDFで公開しています。
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第3編 債権 第1章 総則 第2節 債権の効力 415条 債務不履行による損害賠償〔北川善太郎=潮見佳男〕 416条 損害賠償の範囲〔北川善太郎=潮見佳男〕 417条 損害賠償の方法〔窪田充見〕 418条 過失相殺〔窪田充見〕 419条 金銭債務の特則〔能見善久〕 420条 賠償額の予定〔能見善久=大澤 彩〕 421条 同前〔能見善久〕 422条 損害賠償による代位〔山下純司〕 423条 債権者代位権〔下森 定〕 424条 詐害行為取消権〔下森 定〕 425条 詐害行為の取消しの効果〔下森 定〕 426条 詐害行為取消権の期間の制限〔下森 定〕
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