HOME > 詳細 > 新版注釈民法(10)1債権(1) 債権の目的・効力(1) -- 399条~414条 【復刊版】
|
【オンデマンド】
新版注釈民法(10)1債権(1) 債権の目的・効力(1) -- 399条~414条 【復刊版】
信頼・詳解の民法コンメンタール決定版!
奥田 昌道 (同志社大学教授)/編集
2003年07月発売
A5判上製箱入 ,
626ページ
オンデマンド定価 14,080円(本体 12,800円)
オンデマンドISBN 4-641-91460-5
(原本ISBN 4-641-01710-7)
|
*2015年8月オンデマンド対応(2011.11.30復刊版第2刷)。
※刊行後の法令の改正や判例等の動きを補った訂正は施されておりません。
債務や契約責任をめぐる国際的な議論の展開と法改正が,日本の債権法にも大きなインパクトを与えている。本巻は,それを反映し,また旧版刊行以来の判例・学説の蓄積を十二分に取り入れて解説。そのため2分冊となった。第1分冊をまず刊行。
注釈民法・新版注釈民法の刊行一覧をPDFで公開しています。
在庫のご確認などの際にご利用ください。
注釈民法はこちら新版注釈民法はこちら
|
第3編 債 権 前 注=潮見佳男 第1章 総 則 前 注=潮見佳男 第1節 債権の目的 前 注=金山正信・金山直樹 399条~401条=金山正信・金山直樹 402条~411条=山下末人・安井 宏 第2節 債権の効力 前 注=奥田昌道・潮見佳男 412条・413条=奥田昌道・潮見佳男 414条=奥田昌道・坂田 宏 [415条以下は第2分冊に収録]
|