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レヴィナス

レヴィナス -- ヘブライズムとヘレニズム

哲学会年報 哲学雑誌 > 哲学会年報 哲学雑誌 121巻793号

哲学会/編


2006年09月発売
A5判並製 , 238ページ
定価 3,850円(本体 3,500円)
ISBN 4-641-17324-9


哲学・思想 > 哲学

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レヴィナスにおけるタルムード研究の意義=市川 裕
他者とことば=岩田靖夫
顔の形而上学=鈴木 泉
主体の被造性(creaturialite)=中 真生
顔の彼方の生=檜垣立哉
レヴィナスにおける解釈学のヘブライ的契機=宮本久雄
デカルトにおける≪indifferentia≫と自由の度合い=大西克智
根拠なく受け入れねばならない事実について=乘立雄輝
ヘーゲル精神現象学研究「良心論」=山田有希子
スピノザ『エチカ』における個別的本質と自己の問題=朝倉友海
カルネアデスによる運命論批判=近藤智彦
「先存在」としての意識=吉田 聡
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