HOME > 詳細 > 民法 IV -- 債権各論 第2版補訂
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藤岡 康宏 (早稲田大学教授),磯村 保 (神戸大学教授),浦川 道太郎 (早稲田大学教授),松本 恒雄 (一橋大学教授)/著
2002年04月発売
四六判並製カバー付 ,
512ページ
定価 2,750円(本体 2,500円)
ISBN 4-641-15900-9
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大学法学部の講義内容に即して,重要な説明部分を明示し,平易な表現・丁寧な解説で好評のスタンダード・テキスト。定期借家権制度の創設,消費者契約法等,第2版刊行後の法改正・新立法を織り込むとともに,新たな判例等も加えて補訂した。
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《主な目次》 第1章 序 論 第2章 契約総論 序説/契約の成立/契約の効力/契約の解除 第3章 契約各論 序説/贈与/売買・交換/消費貸借/使用貸借/賃貸借/雇傭/請負/委任/寄託/組合/終身定期金/和解 第4章 不法行為 序説/不法行為法の発展/一般の不法行為/法益(権利)保護の諸類型/特殊の不法行為/不法行為の効果 第5章 事務管理 序説/事務管理の要件/事務管理の効果/事務管理の追認と準事務管理 第6章 不当利得 序説/侵害利得/給付利得/給付利得の特則/支出利得/多数当事者の不当利得
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