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重要環境判例の最近の動向

重要環境判例の最近の動向

環境法研究 > 環境法研究 29号

人間環境問題研究会/編


2004年11月発売
A5判並製 , 128ページ
定価 2,640円(本体 2,400円)
ISBN 4-641-12962-2


環境法

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目次
【特集 重要環境判例の最近の動向】
はしがき=加藤一郎
1 民事判決
 大気汚染=大杉麻美
 水質汚濁=北河隆之
 騒音=信澤久美子
 生活妨害の判例=大杉麻美
 国立感染症研究所実験等差止訴訟第一審判決=永野秀雄
 自然環境保全=浜島裕美・奥田進一
 建築工事=小賀野晶一
2 行政法
 大気汚染訴訟の最近の動向=柳憲一郎
 水質保全=黒川哲志
 騒音振動=西埜章
 自然環境保全=大久保規子
 嫌忌施設に関する判例=村田哲夫
 生活環境保全に係る環境行政判例の動き=荏原明則
 公害防止協定=小幡雅男
3 刑事法
 排水等の環境公害刑事事案=加藤了
4 国際・外国法判例
 MOX工場事件=岡松暁子
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