|
|
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
||||||||||||||||
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
||||||||||||||||
HOME > 詳細 > 社会学の理論
 |
|
社会学理論の基礎を簡潔に解説し，最新の理論動向をわかりやすく紹介する標準的テキスト。グローバライゼーションとポストモダンの交差する「新しい時代」を把握する社会学の営為を，ミクロ‐マクロ，過程的-構造的という２つの軸で構成した23章で明らかにする。
 |
《主な目次》 第I部 主体と構造 １章 社会的行為の構造 ２章 合理的選択と集合的帰結 ３章 地位-役割と社会構造 ４章 行為と文化システム 第II部 社会関係の生成と変容 ５章 コミュニケーション ６章 交換理論 ７章 権力関係 ８章 逸脱行為 ９章 社会的コンフリクト 第III部 人々の集まり 10章 社会システム論 11章 集団論 12章 官僚制論 13章 ネットワーク論 第IV部 構造の変動 14章 変動する社会 15章 階級と階層 16章 社会移動 17章 社会変動 18章 新しい社会運動 第V部 変化のなかの社会学 19章 近代と社会学 20章 ミクロ社会学とマクロ社会学 21章 世界システムと社会システム 22章 文化とプラティック 23章 「ポスト近代」と社会学 |
