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《主な目次》 第1章 社会学とはどのような学問か 第2章 社会学の成立と時代的背景:コントの社会学 第3章 現代に生きる2人の社会学者:デュルケムとウェーバー 第4章 価値による社会統合:パーソンズの社会システム論 第5章 コミュニケーション的行為の理論:ハーバーマスの社会理論 第6章 マックス・ウェーバーの官僚制論の文脈 第7章 近代的官僚制と現代組織 第8章 ゲマインシャフトとコミュニティ:テンニースとマッキーバー 第9章 ボランタリズムとボランタリー・アソシエーション ――「市民性」の形成 第10章 オルタナティブ社会をめざして |