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白川 蓉子 (甲南女子大学教授),稲垣 由子 (甲南女子大学教授),北野 幸子 (福岡教育大学助教授),奥山 登美子 (神戸大学附属幼稚園副園長)/著
2004年09月発売
四六判並製カバー付 ,
272ページ
定価 2,090円(本体 1,900円)
ISBN 4-641-07683-9
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乳幼児教育の原理,課題,展望を豊富な図版や実践例から説き起こし,わかりやすく解説するテキスト。乳幼児教育を(1)家庭での教育,(2)施設における教育,(3)地域,社会における教育,という3つの面から総合的に捉える。
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序 章 乳幼児教育保育を考える 第1章 人間発達における乳幼児期 第2章 乳幼児の発達と教育保育 第3章 乳幼児教育保育の歴史 第4章 さまざまな乳幼児教育保育プログラム 第5章 家庭での乳幼児の子育て 第6章 幼稚園・保育所,その他の保育施設における乳幼児教育保育 第7章 3歳未満児の保育の基本原理と内容領域 第8章 幼児教育の基本原理と内容領域(3歳以上) 第9章 保育者の専門性とは何か 第10章 子ども理解の新しい視点 第11章 乳幼児教育保育のこれからの課題
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