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裁判員制度の法社会学

【オンデマンド】 裁判員制度の法社会学

法社会学 > 法社会学 79号

日本法社会学会/編


2013年11月発売
A5判並製 , 252ページ
オンデマンド定価 5,500円(本体 5,000円)
オンデマンドISBN 978-4-641-91454-4
(原本ISBN 978-4-641-12564-3)



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*2015年2月オンデマンド対応。
<特集 裁判員制度の法社会学─執行後3年を経過した裁判員法の再検討>「弁論が評議と裁判員の意思決定に与える影響」荒川歩 他
目次
〈特集 裁判員制度の法社会学─執行後3年を経過した裁判員法の再検討─〉
 「弁論が評議と裁判員の意思決定に与える影響」荒川 歩
 「裁判員制度の到達点」大出良知
 「裁判員制度と刑事司法改革」葛野尋之
 「裁判員は何者として意見を述べるか」小宮友根
 「裁判員制度の影響,課題,展望」平山真理
 「裁判員制度の法社会学」松宮孝明
 「裁判官と裁判員の事実認定方法」丸田 隆
〈司法改革の視点〉「取調べ『可視化』論」指宿 信
〈論 説〉
 「Law, Economics and Environmental Crime」Hiroaki Ono
 「内在性と批判性」佐藤憲一
〈世界の学界動向〉〈書 評〉
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