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情報法制学会の機関紙
2023年01月発売
B5判並製 ,
166ページ
オンデマンド定価 3,300円(本体 3,000円)
オンデマンドISBN 978-4-641-49989-8
(原本ISBN 978-4-641-49989-8)
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政府や企業のDX,AI戦略などIT時代の最先端を行くテーマについて、情報法分野を専門とする第一線の研究者・実務家が深く掘り下げて論じる唯一の学会誌。年2回発行。
●冊子版については有斐閣がオンデマンド版として販売致します。
有斐閣より直接の販売となりますので書店様(ネット書店含む)を通じてのご購入はできません。オンデマンドについては,このページの「買い物カゴ」ボタンの上にあります“オンデマンドとは”をご覧ください。
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巻頭言◎ローレンス・レッシグ 特集(1)個人情報保護法の体系 個人情報保護法と憲法◎實原隆志 個人情報保護法の目的◎高木浩光 個人情報保護法とプライバシー◎板倉陽一郎 個人情報保護法と業法の関係◎川野智弘 個人情報保護委員会◎巽智彦 特集(2)コインハイブ事件再訪 〔座談会〕最高裁判決に触れて◎木下昌彦ほか 特集(3)人工知能 〔座談会〕ITをめぐる日本の現状とAI人材育成の課題◎鳥海不二夫ほか 公募論文/書評/短報/彙報/学会記事/欧文要旨
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