情報法制研究 第11号 | 有斐閣
HOME > 詳細 > 情報法制研究 第11号
情報法制研究 第11号

【オンデマンド】 情報法制研究 第11号

情報法の最新情報を発信

情報法制学会/編


2022年08月発売
B5判並製 , 158ページ
オンデマンド定価 3,300円(本体 3,000円)
オンデマンドISBN 978-4-641-49986-7
(原本ISBN 978-4-641-49986-7)



法学・法律問題一般 > 法とコンピュータ
憲法 > 基本的人権 > 精神的自由
行政法 > 行政手続・参加・情報公開・個人情報保護
経済法 > 企業法・独占禁止法

オンデマンドで対応
> オンデマンドとは
買い物カゴに入れる

情報法制学会の機関誌。情報法にかかわる理論的・実務的諸問題について、法律・経済・情報工学など分野横断的に研究成果を発信。年2回刊行。

●冊子版については有斐閣がオンデマンド版として販売致します。
 有斐閣より直接の販売となりますので書店様(ネット書店含む)を通じてのご購入はできません。オンデマンドについては,このページの「買い物カゴ」ボタンの上にあります“オンデマンドとは”をご覧ください。
目次
巻頭言◎鈴木秀美
【特集1】リーガルテック
法律業務へのAI活用の技術的課題◎山田寛章
法律業務へのAI導入と法的課題◎西村友海
民事判決データのオープン化◎小塚荘一郎
【特集2】放送概念の再構成
放送と通信の融合◎西土彰一郎
放送と通信の融合と競争政策◎石岡克俊
―――――――――――――――――――――
情報提供に対する同意はなぜ必要か◎小川 亮
第5回JILISシンポジウム報告◎金塚彩乃
ナッジ論の現在◎吉良貴之
【公募論文】
選挙権の事実的障害◎吉原裕樹
学習用データセット及び学習済みモデルのライセンスに関する法的問題◎板倉陽一郎ほか
―――――――――――――――――――――
書評/短報/彙報/学会記事


Copyright©YUHIKAKU PUBLISHING CO.,LTD. All Rights Reserved. 2016