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HOME > 詳細 > 租税法概説 第4版
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租税法概説 第4版 生きた租税法を捉える
中里 実 (東京大学名誉教授)，弘中 聡浩 (弁護士（西村あさひ法律事務所）)，渕 圭吾 (神戸大学教授)，伊藤 剛志 (弁護士（西村あさひ法律事務所）)，吉村 政穂 (一橋大学教授)／編
2021年12月発売Ａ５判並製カバー付 ， 420ページ 定価 3,300円（本体 3,000円） ISBN 978-4-641-22819-1 Treatise on Japanese Taxation, 4th edition
租税法
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租税法の全体像をコンパクトに示す好評テキスト。研究者と実務家の協働により，「実務を前提とした理論」「理論に裏づけられた実務」を紹介する。第4版では，令和３年度税制改正までを織り込んだほか，「読書ガイド」を新設。租税法学習に必須のバランス感覚を養いたいひとに。
※電子書籍配信中！＊電子書籍版を見る＊
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第１章 租税法の位置付け 第２章 租税をめぐる立法・行政 第３章 租税法の実現と法律家の役割 第４章 個人の所得課税──所得税と住民税 第５章 法人の所得課税──法人税と地方税 第６章 消費税 第７章 資産税 第８章 国際課税 |
