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消費課税の将来構想

消費課税の将来構想

租税法学会年報

租税法研究 第49号

租税法学会/編


2021年07月発売
A5判並製 , 164ページ
定価 3,850円(本体 3,500円)
ISBN 978-4-641-22814-6


租税法

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目次
【論説・コメント】
消費課税の意義と将来構想(渡辺智之)
渡辺報告に対するコメント(田中治)
近時の消費税法の改正とその課題──軽減税率と適格請求書等保存方式を中心に(酒井貴子)
酒井報告に対するコメント(望月爾)
越境取引と消費税(西山由美)
西山報告に対するコメント(田中啓之)
経済のデジタル化・キャッシュレス化と消費税(野一色直人)
野一色報告に対するコメント(渡辺徹也)
脱炭素社会と消費課税──車体課税を中心として(柴由花)
柴報告に対するコメント(神山弘行)
【シンポジウム】
消費課税の将来構想
【学界展望】
租税法学界の動向
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