|
|
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
||||||||||||||||
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
||||||||||||||||
HOME > 詳細 > 新・東アジアの開発経済学
|
 |
新・東アジアの開発経済学 東アジアのダイナミズムを「学問」する
有斐閣アルマ > Specialized 大野 健一 (政策研究大学院大学名誉教授)，桜井 宏二郎 (専修大学教授)，伊藤 恵子 (千葉大学教授)，大橋 英夫 (専修大学教授)／著
2024年04月発売四六判並製カバー付 ， 382ページ 定価 2,970円（本体 2,700円） ISBN 978-4-641-22229-8 Development Economics of East Asia: New Edition
国際経済・世界経済・貿易 > 開発経済学
|
さまざまなネットワークのもとにある東アジア。そこで今，人々や企業，また政府が，直面している問題をリアルにとりあげ，やさしく解説。一般問題の分析と国別分析の両面からアプローチすることによって，多様性の視点を失うことなく東アジアの全体的理解ができる。
 |
第１章 東アジアのダイナミズム 第2章 直接投資と貿易構造 第3章 地域統合と貿易・資本の自由化 第4章 開発におけるデジタル化と社会的側面 第5章 開発をめぐる政策論争と政治体制 第6章 日本経済の歩み 第7章 中国の経済発展 第8章 東アジアの先進経済（台湾・韓国・シンガポール・香港） 第9章 ASEANの先行経済（マレーシア・タイ・インドネシア・フィリピン） 第10章 インドシナ半島の後発経済（ベトナム・ラオス・カンボジア・ミャンマー） 第11章 南アジアの動き（インド・パキスタン・バングラデシュ・スリランカ・ネパール） |
 |
※『世界経済評論』（2024年9・10月号）に書評が掲載されました。評者は，朽木昭文・国際貿易投資研究所客員研究員。 |
|
