経験から学ぶ経営学入門第3版 | 有斐閣
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経験から学ぶ経営学入門

経験から学ぶ経営学入門 第3版

累計7万5000部,とっておきの入門テキスト

上林 憲雄 (神戸大学教授),奥林 康司 (神戸大学名誉教授),團 泰雄 (近畿大学教授),開本 浩矢 (大阪大学教授),森田 雅也 (関西大学教授),竹林 明 (和歌山大学教授),中村 志保 (立命館大学准教授)/著


2024年12月24日発売
A5判並製カバー付 , 436ページ
定価 2,640円(本体 2,400円)
ISBN 978-4-641-18472-5


経営学
やさしい入門書

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会社で働いた経験のない学生にも経営の現実が実感できるよう,工夫を尽くして解説された大好評テキスト最新版。SDGsとサステナブル経営(第2章),純粋持株会社(第6章),国際人的資源管理の新しい動向(第14章)を中心に,データもアップデート。
目次
第1章 会社の経営とはどんなことか:企業経営入門/第2章 会社はどのようにして社会に役立っているのか:企業/第3章 会社は誰が動かしているのか:コーポレート・ガバナンス/第4章 会社はどのような方針で動いているのか:経営理念と戦略/第5章 会社はどんな仕組みで動いているのか:組織形態/第6章 会社は他の会社とどのように協力しているのか:組織間関係/第7章 会社はどのようにしてモノを造るのか:生産管理/第8章 社員は仕事をどのように分担しているのか:組織構造と職務設計/第9章 社員はなぜ働くのか:モチベーションとリーダーシップ/第10章 社員はなぜ組織にとどまろうとするのか:雇用システム/第11章 社員はどのような報酬を求めるのか:報酬制度/第12章 社員はどのようにして育てられるのか:人材育成制度/第13章 会社はどのようにして商品を提供するのか:マーケティング/第14章 会社は海外でどのように経営しているのか:国際経営/第15章 会社の利益はどのようにして測定するのか:会計制度/補章 経営学とはどんな学問か:学問論
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