予告編 法の世界のスタジオ見学ツアー Act1 オープニング/法という銀幕 FILM1 法,すなわち力を備えた言語の世界(イル・ポスティーノ) FILM2 法の世界の登場人物(依頼人) FILM3 決着は法廷で?(エリン・ブロコビッチ) Act2 ポリティクス FILM4 民主主義は幻想か?(リンカーン) FILM5 国家による殺人─戦争と平和(戦場のメリークリスマス) FILM6 心のうちにひそむ差別(E.T.) Act3 ライフ FILM7 所有するということ(アメイジング・グレイス) FILM8 約束は守るもの?(レオン) FILM9 お金に翻弄される人々(ハゲタカ) FILM10 愛する人との約束(愛,アムール) Act4 働き,生きる FILM11 労働者派遣の法的規制(この自由な世界で) FILM12 社会的排除とのたたかい(最強のふたり) Act5 罪と罰 FILM13 刑事裁判における真実(それでもボクはやってない) FILM14 刑罰という名の殺人(デッドマン・ウォーキング) Act6 バック・トゥ・ザ・フューチャー FILM15 サイバースペースに法はあるか(ソーシャル・ネットワーク) FILM16 人は科学技術をコントロールできるか(チャイナ・シンドローム) FILM17 生と死(パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド) |
※『法学セミナー』2014年12月号「新刊ガイド」に掲載されました。 |