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HOME > 詳細 > 教養としての心理学講座
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現代社会の話題を織り交ぜつつ，巷の心理学談義によくある誤解も解きながら，心理学の本質（科学としての心理学）を伝えます。大学１年生向け講義でよく扱われる内容はもちろん，最新知見も併せて紹介。心理学部に興味がある高校生向け入門書としてもお勧め。
◆法学教室の「Book Information」コーナーにおいて，編集担当者が本書を紹介!! →記事を読む
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Lecture ０ この本を手に取った人に Lecture １ 科学としての心理学とは──「心理学」にまつわる疑問 Lecture ２ 心理学の歴史と展開──科学的心理学への道 Lecture ３ 心理的発達──生まれる前から始まる育ち Lecture ４ 学習──経験による行動の変容 Lecture ５ 記憶──何を覚え，なぜ忘れるのか Lecture ６ 感覚・知覚──外界のリアリティをつくりだすもの Lecture ７ 遺伝と環境──心は生まれつきのものか Lecture ８ 個人差と知能──環境に適応するための方略 Lecture ９ パーソナリティ──人はなぜ違うのか Lecture 10 認知スタイル──得意･不得意の起源 Lecture 11 社会的行動──他者や集団の影響 Lecture 12 心理的適応と不適応──「普通」と「変」のあいまいな境界 |
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●Webコラム（一般用） |
