第1部 価 値 社会的ニード/ポストモダンにおける福祉/福祉の規範理論/福祉の逆機能/社会福祉サービスの権利性/ 社会的包摂と排除/アクティベーション/市場化/援助の思想/ボランタリズム/パターナリズム/正義/ 仏教と社会福祉/キリスト教と社会福祉/死生学と社会福祉 第2部 対 象 社会的孤立/ひきこもりの現象と援助/子どもの貧困・若者の貧困/子ども虐待/ひとり親家庭/被虐待高齢者/ 介護殺人の現象と援助/DV/犯罪被害者/薬物依存/自殺対応/ホームレス/発達障害の特性とソーシャルワーク/ 外国籍住民/都市集合住宅民の生活支援/過疎地域(中山間地域・限界集落)/被災地 第3部 方 法 地域を基盤としたソーシャルワーク/自己决定支援/権利擁護/スーパービジョン/社会福祉従事者のキャリア形成/ 総合相談システム/生活保護/医療ソーシャルワーク/スクールソーシャルワーク/地域組織化/福祉教育/ セルフヘルプグループとの協働/脱施設化/福祉計画/地域内分権/社会福祉法人/ ローカルガバナンスと市民セクター/福祉サービスと公民パートナーシップ/準市場/社会的起業 |