Stage 1 Schüler(概念と論点を正確に理解する)─全20問 No. 1 犯罪論体系 No. 2 行為無価値と結果無価値 No. 3 相当性 No. 4 継続犯か状態犯か No. 5 「 正 犯 」 No. 6 共犯の因果性 No. 7 罪 数 No. 8 過失犯の検討方法 No. 9 予見可能性 No. 10 故意と錯誤 No. 11 方法の錯誤と抽象的事実の錯誤 No. 12 抽象的事実の錯誤と不能犯 No. 13 文書偽造罪 No. 14 財産犯の保護法益 No. 15 詐欺罪における「財産的損害」 No. 16 占 有 No. 17 暴行罪・傷害罪における暴行 No. 18 脅 迫 No. 19 不作為犯 No. 20 正当防衛と緊急避難 Stage 2 Sänger(事例問題を解く基礎的な力を身につける)─全11問 No. 1 Xは,高校生当時,成績が…… No. 2 Xは,夜間,人気のない…… No. 3 Xは,路上で肩が触れた…… No. 4 Xは,スーパーで…… No. 5 Xは,九州に一人旅をし…… No. 6 Xは,バカラ賭博にはまって…… No. 7 Xは,自己所有の土地をAに…… No. 8 Xは,Yの自宅に放火し…… No. 9 Xは,かねてより好意を…… No. 10 大槌郵便局事件最高裁判決は…… No. 11 Xは,上司に嫌気がさし…… Stage 3 Meister(複雑な事例を解く)─全3問 |
※『法学セミナー』2016年6月号「新刊ガイド」に掲載されました。 |