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HOME > 詳細 > 民法概論1 民法総則
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民法財産編全体を概説するシリーズの第一弾。簡潔な体系的概説を基調としつつ，民法の理解を深め，民法への関心を高めることに資する題材を展開。また，社会的実態に関わる問題や，訴訟上の攻撃防御のあり方にも触れている。平成29年民法改正後の条文に基づいて講述。
◆法学教室の「Book Information」コーナーにおいて，編集担当者が本書を紹介!! →記事を読む
◆読者の方から本書の感想をお寄せいただきました!! →感想を読む
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第１章 序 説 第２章 人──個人 第３章 制限行為能力者 第４章 法 人 第５章 物 第６章 法律行為 第７章 意思表示 第８章 無効および取消し 第９章 代 理 第10章 条件と期限 第11章 期間の計算 第12章 時 効 |
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※『法学セミナー』2018年4月号の「新刊ガイド｣に掲載されました。 |
