第1章 改正の経緯 第2章 改正法の内容 第1節 法律行為 第2節 代 理 第3節 消滅時効 第4節 法定利率 第5節 債務不履行等 第6節 解 除 第7節 危険負担 第8節 債権者代位権 第9節 詐害行為取消権 第10節 多数当事者の債権および債務 第11節 保 証 第12節 債権の譲渡等 第13節 弁済等 第14節 相殺等 第15節 契約の成立 第16節 定型約款 第17節 売 買 第18節 賃貸借 第19節 役務提供契約 第20節 要物契約の諾成契約化 第21節 組 合 第3章 改正債権法と市民社会 第4章 改正債権法と取引社会 【著者(五十音順)および分担】*は編者 石川博康(東京大学教授) 第2章第3節・第17節・第19節・第20節 大澤 彩(法政大学教授) 第2章第4節・第11節・第21節 *大村敦志(東京大学教授) 第3章 加毛 明(東京大学准教授) 第2章第5節・第12節~第14節 角田美穂子(一橋大学教授) 第2章第1節・第16節・第18節 筒井健夫(法務省大臣官房審議官) 第1章 *道垣内弘人(東京大学教授) 第4章 幡野弘樹(立教大学教授) 第2章第2節・第8節~第10節 吉政知広(京都大学教授) 第2章第6節・第7節・第15節 |