【本書(全23問)で取り扱う主な論点】 保佐人・被保佐人/錯誤無効/詐欺取消し/代理/取得時効と登記/取消し・解除と登記/94条2項類推適用 /相続と登記/共有物の管理/物上代位と相殺/集合動産譲渡担保/種類物の特定/受領遅滞/債務不履行 /詐害行為取消権/共同保証/連帯根保証/将来債権の譲渡/債権譲渡と相殺/債権の準占有者/解除と第三者 /危険負担/他人物売買/瑕疵担保責任/転貸借響/賃料減額請求/賃貸借における特約/更新料不払 /保証金返還請求権/元請負契約と下請負契約/請負建物と所有権/建築施工業者等の不法行為責任 /被害者が死亡した場合の保護法益/相続構成と扶養構成/日常家事債務/夫婦の離別及び死別 /有責配偶者からの離婚請求/財産分与/未成年者の養子・監護 /寄与分/遺産分割協議/熟慮期間 /法定単純承認/遺言の自由と限界/共同相続人の1人に特定の財産を相続させる旨の遺言 など |
※『受験新報』2016年11月号の特集「『今』受験生が使用している基本書・演習書」に紹介記事が掲載されました。 |